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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病と倦怠感の関係性について

歯周病の症状と言えば、歯茎が腫れたり、ブラッシングや食事のときに歯茎から血が出たりといったものが一般的です。
また場合によっては、歯周病の発症によって倦怠感、つまり体のだるさが現れることもあります。
今回は、歯周病と倦怠感の関係性について解説します。

歯周病が倦怠感を引き起こす理由

歯周病が倦怠感を引き起こすのは、歯周病がエネルギー消費につながったり、毒素の血流拡散を引き起こしたりするからです。

歯周病は、細菌による慢性的な炎症です。
身体が常に最近と戦い続けている状態、つまり免疫の過剰稼働になるため、全身に疲労感や倦怠感が現れることがあります。

また歯周病菌や炎症によって発生したサイトカインと呼ばれる物質が血流に乗って全身に回ることで、微熱や身体のだるさを引き起こす場合もあります。

悪循環のサイン

倦怠感は、実は歯周病における悪循環のサインでもあります。

疲れやストレスによって免疫力が落ちると、倦怠感が強くなります。
また倦怠感が強い状態が続くと、普段は抑え込まれている歯周病菌が活発になり、歯茎の腫れや痛みが出やすくなります。

さらに歯茎の腫れや痛みが継続すると、前述したように常に身体が細菌と戦い続けることになるため、倦怠感はさらに強くなることが予想されます。
こちらが歯周病と倦怠感の悪循環です。

このような状態になると、日常生活にもかなりの支障が出ます。
仕事や勉強などにおいては集中力を失い、体調はどんどん悪化していく可能性が高いです。

対処のポイント

歯周病に伴う倦怠感が出た場合は、まず歯科クリニックで検診を受けましょう。
歯周病の治療を受けることで、長年続いていた倦怠感が改善するケースも報告されています。

また疲れを感じたときには身体を休め、血行を良くすることが大切です。
食生活については、ビタミンCを摂取することで、歯茎の健康維持を目指すことが可能です。

ちなみに、歯周病治療を受けても倦怠感が改善しないという場合、別の疾患を患っている可能性があります。
この場合は、歯科クリニック以外のクリニックや総合病院に相談しなければいけません。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病が倦怠感を引き起こすのは、歯周病がエネルギー消費につながったり、毒素の血流拡散を引き起こしたりするから
・倦怠感は、実は歯周病における悪循環のサインでもある
・歯周病の治療を受けることで、長年続いていた倦怠感が改善するケースもある
・倦怠感を感じたときには身体を休め、血行を良くすることも大切

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。