新潟市西区の歯医者、新潟西歯科クリニック|ブログ

【新潟の歯医者・予防歯科】虫歯予防効果のある運動について

虫歯予防につながる習慣と言えば、やはりブラッシングや歯科クリニックでの定期検診をイメージする方が多いかと思います。
もちろんこちらは正しい認識ではありますが、より虫歯予防効果を高めるには、運動も適宜採り入れることが望ましいです。
今回は、虫歯予防効果のある運動について解説します。

ストレッチ

首や肩、胸の周りを中心としたストレッチは、口内トラブル予防に非常に有効です。

現代人はデスクワークやスマホの普及により、首や肩が慢性的に凝り固まっています。
実は、唾液を作り出す唾液腺へとつながる血管や神経は、すべて首の周りを通っています。
そのため、首や肩が凝ると血流が滞り、唾液の分泌量が著しく低下してしまいます。

ストレッチによって首回りの筋肉をほぐしてあげると、ブロックされていた血流が一気に解放され、唾液腺への栄養供給がスムーズになります。
これにより唾液の質が向上し、虫歯菌を洗い流す自浄作用がしっかりと機能するようになります。

お風呂上がりなど、リラックスタイムに行うのが特に効果的です。

筋力トレーニング

スクワットや腕立て伏せなど、無理のない範囲で行う軽い筋力トレーニングも虫歯予防に貢献します。

筋トレを行うと、体内で成長ホルモンやテストステロンなどの代謝を促すホルモンが分泌されます。
これらのホルモンは、全身の組織の修復を促す働きを持っていて、歯の再石灰化をサポートする環境を整えます。

ただし重すぎるウエイトを扱うような激しい筋トレは、歯を強く食いしばる原因になり、歯にヒビを入れたり削ったりして虫歯リスクを高めるため逆効果です。
あくまで、息が少し上がる程度の軽めの筋トレを自重で行うことが、免疫力を高め、健康な歯を維持するためのスマートなアプローチです。

太極拳

太極拳は、ゆっくりとした独特の動きと深い呼吸を同調させる中国の伝統的な武術・健康法です。
このスローモーションの動きは、脳の興奮を鎮め、副交感神経を優位にする効果が非常に高いことが知られています。

激しい運動とは異なり、体を動かしながらも心は深い瞑想状態に近くなるため、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が急激に減少します。
これにより、ストレスによって減少していた唾液の分泌が正常化し、口の中が潤いで満たされます。

また太極拳は常に足の裏全体で地面を捉え、重心を低く保つため、全身のバランス感覚が養われ、顎の余計な緊張や食いしばりが抜けていきます。
歯に負担をかけず、内側から口内環境を整える優れた運動です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ストレッチによって首回りの筋肉をほぐすと、ブロックされていた血流が一気に解放され、唾液腺への栄養供給がスムーズになる
・軽めの筋トレを自重で行うことは、免疫力を高め、健康な歯を維持するためのスマートなアプローチ
・太極拳を行うことで、唾液の分泌が正常化し、口の中が潤いで満たされる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】虫歯予防の一環として摂取すべきハーブ

虫歯予防として行うべき代表的なセルフケアは、やはり丁寧なブラッシングです。
またブラッシングには、慎重なアイテム選びが必須であり、ここでいうアイテムには歯磨き粉も含まれます。
今回は、歯磨き粉に配合されることのある、虫歯予防効果が期待できるハーブについて解説します。

クローブ

クローブは、古くから歯痛の特効薬として歯科領域で使われてきた、非常に有名な香辛料ハーブです。

クローブのつぼみから抽出される精油の主成分“オイゲノール”には、麻酔のような鎮痛作用とともに、極めて強力な殺菌・消毒作用があります。
虫歯の主原因菌であるミュータンス菌に対して直接アプローチし、その増殖とプラークの形成を強力にブロックします。

市販の薬用歯磨き粉や、口内の健康を本格的にケアするデンタルリンスによく配合されています。

独特の甘くスパイシーな風味は、口をすっきりと引き締めるだけでなく、しつこい口臭を元から抑え込むパワーがあります。
その確かな効能から、予防歯科において古くて新しい万能ハーブとして重宝されています。

タイム

ヨーロッパの家庭料理に欠かせない身近なハーブですが、実はオーラルケアにおいても最強クラスの殺菌ハーブとして広く知られています。

タイムに含まれる精油成分“チモール”は、非常に強力な殺菌・防腐作用を持っています。
その実力は、日本の薬局で買えるメジャーなうがい薬や、世界的ヒットを誇る市販マウスウォッシュの殺菌有効成分のベースとして採用されるほどです。

ごく微量でも虫歯菌の細胞に作用し、菌が歯を溶かす原因となる酸を作る能力を劇的に低下させます。
ハーブ由来でありながら化学的な殺菌剤に匹敵するスピードで口内のミュータンス菌をコントロールできるため、確かな虫歯予防を求める製品に欠かせないハーブです。

オレガノ

オレガノは、ピザやパスタのトマトソースでおなじみのポピュラーなハーブです。
オーラルケアにおいては“オイル・オブ・オレガノ(精油)”として、市販の本格的なナチュラルハミガキの成分表によく登場します。

主成分であるカルバクロールには、タイムのチモールを凌ぐとも言われる強力な抗微生物・殺菌作用があります。
科学的な研究でも、ミュータンス菌をはじめとする虫歯原因菌の細胞膜を直接破壊し、その活動を阻止することが証明されています。
口の中が酸性化するのを防ぎ、初期虫歯の進行を食い止めるサポートをします。

また独特のピリッとしたスパイシーな風味で口の中を刺激し、唾液の分泌を促すことで、口内の自浄作用を高める効果も期待できます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・クローブの主成分“オイゲノール”には、鎮痛作用や極めて強力な殺菌・消毒作用がある
・タイムに含まれる精油成分“チモール”は、非常に強力な殺菌・防腐作用を持っている
・オレガノの主成分であるカルバクロールには、強力な抗微生物・殺菌作用がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】あまり知られていない虫歯予防に効くナッツや種子類

硬い皮に包まれた植物の種そのものや、種の中身を食用にするものを種子類といいます。白ゴマや黒ゴマ、場合によってはアーモンドやピスタチオなども含まれます。
またこれらの種実類やナッツ類には、虫歯予防のあるものがいくつか存在します。
今回は、その中でもあまり知られていないものを中心に紹介します。

そばの実

お茶の専門店やスーパーの穀物コーナーなどで購入できるそばの実は、焙煎するとカリカリとしたクリスピーなナッツ状になります。

そばの実には、強力な抗酸化物質であるルチンが豊富に含まれていて、歯を支える歯茎の毛細血管を強くして出血や炎症を防ぎます。
歯茎が健康に保たれると、歯の根元が露出してできる大人の虫歯のリスクを減らせます。

糖質は含まれますが、非常に消化が緩やかで歯にべったりと付着しないため、クッキーなどのように虫歯の直接的な原因になりにくいのが特徴です。そ
のままポリポリと噛むことで、細かな粒が歯の隙間の軽い汚れを巻き込みながら、唾液と一緒に洗い流してくれます。

チアシード

水分を吸うと膨らむことで有名なチアシードですが、実はローストされた“焼きチアシード”がそのまま食べられるプチプチナッツとして市販されています。

こちらは糖質が極めて低く、歯を構成するカルシウム、マグネシウム、リンが驚くほど豊富です。
小さくて軽い粒を噛み締めること口内全体の筋肉が刺激され、食後の酸を中和する唾液が次々と分泌されます。

またチアシードに含まれる豊富な食物繊維が、噛むたびに歯の表面を優しく擦り、軽い汚れの定着を防ぐサポートをしてくれます。
ゴマのように味噌汁や納豆、冷奴にトッピングするだけで、だらだら食いを防ぎながら、日常の食事を虫歯予防メニューに変えることができます。

おやつコーナーの定番である甘栗や素焼きのむき栗も、実は虫歯予防の強い味方です。

栗は他のナッツに比べて脂質が低く、歯の健康維持に必要なカリウムやマグネシウム、ビタミンCを含んでいます。
市販のクッキーやキャラメルと違って人工的な砂糖が添加されていないため、虫歯菌が爆発的に増殖するのを防げます。

またほくほく、もぐもぐとしっかり噛むことで濃厚な唾液の分泌が促され、口の中のpHを安全な状態へ素早くリセットしてくれます。

ただし栗には天然の炭水化物が含まれているため、だらだらと何時間も食べ続けるのはNGです。
時間を決めて、よく噛んで食べるというルールを守れば、甘いものを我慢したいときのもっとも安全で美味しい味方になります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・そばの実には、強力な抗酸化物質であるルチンが豊富に含まれていて、大人の虫歯のリスクを減らせる
・チアシードを味噌汁などにトッピングするだけで、日々の食事が虫歯予防メニューに変わる
・栗は他のナッツに比べて脂質が低く、歯の健康維持に必要なカリウムやマグネシウム、ビタミンCを含んでいる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】甲殻類の虫歯予防効果とは?

世の中には、虫歯予防効果が期待できる食べ物というものがいくつかあります。
例えば、野菜類や魚介類には、歯を強くしたり口内の免疫力をアップさせたりする栄養素が多く含まれています。
また魚介類には、魚だけでなくエビやカニなどの甲殻類も含まれます。
今回は、甲殻類の虫歯予防効果について解説します。

エナメル質構造の強化

甲殻類の身や殻には、カルシウムだけでなくリンというミネラルも高濃度でバランス良く含まれています。

歯の最外層を覆っているエナメル質は、主にハイドロキシアパタイトという結晶で構成されていて、この結晶を作るためにはカルシウムとリンが絶対になくてはなりません。
リンはカルシウムと固く結びつくことで、歯の密度を高めて構造を圧倒的に強固にする役割を担っています。
どれだけカルシウムを摂取しても、リンが不足していると頑丈な歯は作られません。

甲殻類は、これら2つの必須ミネラルを同時にかつ理想的なバランスで摂取できるため、酸の攻撃に耐えうる物理的に強い歯を育てる上で極めて優れた食品と言えます。

歯槽骨と歯質の健康維持

カニやエビなどの甲殻類には、健康な歯を保つために欠かせない隠れた名脇役であるマグネシウムもしっかりと含まれています。

マグネシウムは、歯そのものの発育や結晶構造を安定させるだけでなく、歯を支える土台となる歯槽骨を健康に保つために非常に重要な栄養素です。
さらに、体内でカルシウムが適切に吸収され、歯の組織へとスムーズに運ばれるのをコントロールする調節機能も持っています。

マグネシウムが不足すると、どれだけカルシウムを摂っても上手に活用されず、歯がもろくなってしまう原因になります。
甲殻類を食べることで、歯の内部から全体の栄養バランスが整い、虫歯の隙を与えない隙のない頑丈な歯を維持できます。

唾液分泌の促進

エビやカニなどの甲殻類、特に殻付きの調理や乾燥させた干しエビなどを食べる際は、自然と何度もよく噛む必要があります。
このしっかりと噛むという行為自体が、強力な虫歯予防効果を持っています。

よく噛むことで、口の中には大量の唾液が分泌されます。
唾液には、虫歯菌が作り出した口の中の酸を中和して中性に戻す緩衝作用や、歯の表面に付着した食べカスや細菌を洗い流す自浄作用があります。

また唾液に含まれる成分が再石灰化を促すため、甲殻類をバリバリとよく噛んで味わう習慣は、口が本来持っている最強の自然な防御システムを最大化させる効果があります。
顎の筋肉を鍛え、口内環境を潤すためにも有効です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・甲殻類には豊富なリンによるエナメル質の強化が期待できる
・甲殻類を摂取することで、マグネシウムによる歯槽骨と歯質の健康維持効果も得られる
・しっかり噛むことによる唾液分泌の促進効果も、甲殻類における虫歯予防効果の一つ

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
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【新潟の歯医者で虫歯治療】常に歯が痛い場合の主な対処法

虫歯がある程度進行している場合、何もしていない状態でも常に歯が痛くなることがあります。
またこのような状態の場合、早急に歯科クリニックに通院することが推奨されますが、他にも対処法はいくつかあります。
今回は、常に歯が痛い場合の対処法に関することを解説します。

患部を指や舌で触らない

歯痛が深刻なときは、患部を指や舌で触ったり、気にしてつついたりしないよう徹底してください。
痛みの原因が気になり、どの歯が痛むのかを確認するために無意識に触ってしまう方は多いですが、これは炎症を悪化させる最大の要因になります。

手や指には無数の雑菌が付着していて、触ることでデリケートになっている患部に細菌を感染させ、化膿を引き起こすリスクを高めます。
また物理的な刺激を与えることで神経がさらに過敏になり、痛みの閾値が下がってより強い痛みを感じるようになります。

噛み合わせを確認しようとして、上下の歯を強くカチカチと噛み合わせる行為も、歯の根元にある歯根膜に過度な負担をかけるため厳禁です。
患部は極力そのままにしておき、触れずにそっとしておくことが痛みを広げないコツです。

就寝時は頭を高くして血流を抑える

横になって就寝しようとすると、起きているときよりも歯の痛みが激しくなることがあります。
これは、体を横にすることで頭部に流れる血液の量が増え、歯の内部にある血管が拡張して神経を圧迫するからです。

夜間に痛みが強くて眠れない場合は、枕をいつもより高くしたり、クッションを背中に当てて上半身を少し起こした状態にしたりして頭を高く保つ工夫をしてください。
頭の位置を心臓よりも高く維持することで、頭部への血流の集中を抑え、歯の拍動痛を一時的に和らげる効果が期待できます。

就寝前に痛みが予想される場合は、あらかじめ市販の鎮痛薬を服用しておくことも有効な対策です。
睡眠不足は免疫力を低下させ、翌日の痛みをさらに悪化させるため、姿勢を工夫して少しでも休息を取ってください。

痛み緩和のツボを押す

一時的な応急処置として、東洋医学のツボを刺激することで歯の痛みを和らげることができる場合があります。
代表的なツボとして有名なのが、手の甲にある“合谷”です。

親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみにあり、歯痛をはじめとする顔全体の痛みや万能の鎮痛効果があるとされています。
ここを反対の手の親指で、少し痛気持ちいいと感じる強さで数分間じっくりと押し揉んでください。

また手のひら側の感情線の上、薬指と小指の間の下あたりにある“歯痛点”も、その名の通り歯の痛みに直結するツボです。
これらのツボ刺激は、移動中や夜間など、薬や氷が手元にない状況で痛みを少しでも紛らわせたいときに非常に役立ちます。

ただし、強く押しすぎると皮膚を傷めるので注意しましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯痛が深刻なときは、患部を指や舌で触ったり、気にしてつついたりしない
・痛みが強くて眠れない場合は、枕をいつもより高くするなどして、頭を高く保つことが大事
・合谷や歯痛点など、東洋医学のツボを刺激することで歯の痛みを和らげることができる場合もある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病につながりやすい意外な食べ方について

歯周病のリスクを高めるのは、主にブラッシング不足です。
歯ブラシだけでなくフロスや歯間ブラシなども使用し、プラークを取り切らなければ、なかなか歯周病を予防できません。
また歯周病のリスクを高める行動の一つに、食べ方があります。
今回は、歯周病につながりやすい意外な食べ方をいくつか解説します。

熱すぎるスープや鍋物ばかり食べる

日常的に沸騰直後のような熱いスープや鍋物などをハフハフと食べる習慣は、歯茎に深刻な微細ダメージを与え続けます。

口腔内の粘膜は非常にデリケートであり、高熱の刺激を受けると軽微な火傷状態に陥ります。
この慢性的な熱刺激によって歯肉の組織が炎症を起こすと、毛細血管が拡張し、歯周病菌の出す毒素に対して非常に脆弱な状態になってしまいます。

さらに、熱さによって傷ついた歯肉の細胞は防御機能が低下するため、本来であれば防げるはずの軽い細菌感染でも、深い歯周ポケットの形成へと進行してしまいます。

フーフーと息を吹きかけて少し冷まし、体温に近い適温になってから口に運ぶという優しさが、歯茎のバリア機能を維持するために大切です。

激辛料理の過剰摂取

激辛ラーメンや麻婆豆腐など、過度なスパイスや唐辛子を好んで食べる習慣も、実は歯周病を誘発・悪化させる原因になります。

カプサイシンなどの強い刺激物は、口腔内の粘膜や歯茎を物理的に激しく刺激し、局所的な充血や炎症を引き起こします。
炎症を起こして過敏になった歯茎は、ブラッシングのわずかな刺激でも出血しやすくなり、結果として丁寧な歯磨きが難しくなる悪循環に陥ります。

また激辛料理を食べた後は口内が強く乾燥しやすく、細菌を抑制する唾液の質や量が一時的に低下するため、歯周病菌が爆発的に繁殖する隙を与えてしまいます。

辛いものを食べる際は、同時に十分な水を飲んで口内を洗い流し、刺激を和らげる工夫を凝らすことが歯茎の健康維持につながります。

酸の不適切な摂取

健康や美容のためにレモン水、黒酢、ポン酢などを毎日のように過剰摂取する食べ方は、歯だけでなく歯茎にも悪影響を与えます。

強い酸性の食品は酸蝕症を引き起こし、歯のエナメル質を溶かして歯の根元を露出させます。
露出した象牙質や歯根部分は非常にやわらかく、プラークが吸着しやすいため、歯周病菌の温床となります。

さらに酸は歯茎の粘膜を刺激して荒れさせるため、歯と歯茎の境目にある防御壁を壊し、菌が深部へ侵入するのを手助けしてしまいます。

酸味のあるものを食べた直後は、歯の組織が一時的に脆くなっているため、まずは水でしっかりと口をゆすぎ、酸を洗い流してから時間を置いてブラッシングをしましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・日常的に熱いスープや鍋物を食べる習慣は、歯茎に深刻な微細ダメージを与え、歯周病のリスクを高める
・激辛料理の過剰摂取は、口内の炎症や唾液の分泌量低下などにつながる
・レモン水、黒酢、ポン酢などを毎日のように過剰摂取する食べ方は、歯だけでなく歯茎にも悪影響を与える

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・予防歯科】歯ブラシの効果を高める意外な方法とは?

歯ブラシは、日々のセルフケアにおいて必ず使用するアイテムの一つです。
そのため、その扱い方について熟知しておくことで、虫歯予防効果が跳ね上がります。
また歯ブラシの効果を高める方法としては、あまり知られていない意外な方法もあります。
今回はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。

高級歯ブラシよりタフトブラシを活用する

どれだけ何千円もする高機能な電動歯ブラシや超極細毛の高級歯ブラシを買っても、1本のブラシだけで口の中の全ての凹凸をカバーするのは物理的に不可能です。
そこで絶対に導入すべきなのが、毛束が1つしかなく、まるで絵筆のような形をしたタフトブラシです。

タフトブラシは、ドラッグストアにおいて1本100円程度で売られています。
このブラシは、普通のブラシが絶対に侵入できない歯並びがガタガタしている隙間や親知らずの周辺、歯茎が下がって露出した歯の根元にピンポイントで吸い付きます。
全体のケア時間は増えますが、週に2〜3回、このタフトブラシで難所を狙い撃ちするだけで、虫歯リスクは激減します。

適度に毛束と毛束の間に隙間がある歯ブラシを使う

毛束がぎっしり詰まった高密度で幅広の歯ブラシは、一見すると一度にたくさんの面積が磨けて効率的に思えます。
しかし意外なことに、効率を重視しすぎた高密度ブラシは毛の1本1本が身動きを取りにくく、歯と歯の間の狭いスリットに入り込む柔軟性を失っています。

プロが推奨するのは、適度に毛束と毛束の間に隙間があり、少しスカスカに見えるくらいのミディアム密度のブラシです。
毛束の間に適度な空間があることで、歯の凸凹に押し当てたときに毛先がそれぞれ独立して自由自在にしなり、複雑な地形の奥深くまで個別にアプローチしてくれます。

見た目のボリューム感に騙されず、柔軟に動くブラシを選びましょう。

ブラッシング後のうがいはぬるま湯で行う

多くの方が水道の冷たい水で口をゆすいでいますが、特に冬場や知覚過敏の傾向がある方にとって、冷水は歯の神経に強い刺激を与えてしまいます。
また歯磨き粉に含まれる一部の洗浄成分や、口から剥がれ落ちた粘着性の高い脂質の汚れは、冷たい水の中では凝固しやすく、十分に洗い流せないことがあります。

理想は、体温に近い30〜40度前後のぬるま湯でうがいをすることです。
ぬるま湯を使うことで、お口の中の組織を驚かせることなく、剥がしたプラークや油分を素早くお湯に溶かし込んでキレイに排出できます。

フッ素を流しすぎないよう、少量のぬるま湯で1回だけゆすぐのがベストです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・高級な歯ブラシを使うより、タフトブラシを導入する方が虫歯予防効果はアップする
・プロが推奨するのは、適度に毛束と毛束の間に隙間があるミディアム密度の歯ブラシ
・ブラッシング後のうがいは、冷水ではなくぬるま湯で行うのがベスト

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】表面麻酔の意外なメリットについて

虫歯治療で使用される麻酔にはさまざまな種類があり、その一つに表面麻酔が挙げられます。
表面麻酔は、治療時に施す浸潤麻酔の前に行われるもので、直接歯茎にジェルなどを塗り、注射針のチクッとした痛みを軽減します。
今回は、表面麻酔におけるその他の意外なメリットを解説します。

治療後のしびれが長引かない

治療後にいつまでも口元が痺れていて、ご飯が食べられない、喋りにくいという不快感は、麻酔の量が多いほど長引きます。
事前に表面麻酔をじっくりと浸透させておくと、神経の入り口付近が効率よく遮断されるため、その後に打つ本番の注射の量を通常よりも少なく抑えることが可能です。

少ない麻酔液でも狙った場所にシャープに効かせることができるため、体への余計な負担が減り、治療が終わった後の麻酔の切れが早くなります。

これにより日常生活への復帰がスムーズになり、誤って頬や唇を噛んで傷つけてしまう二次的な怪我のリスクも軽減されます。

顎の疲れや苦痛が軽減される

痛みに怯えながらの治療は、患者さんが何度も口をゆすいだり、緊張で口が開きにくくなったりして、どうしても中断が多くなり治療時間が延びてしまいます。

一方、表面麻酔によって最初から最後までまったくストレスがない状態を作ると、すべての処置が途切れることなくスムーズに進行します。
歯科医師も患者の様子を過度に窺いながら恐る恐る進める必要がなくなるため、手際良く最短時間で治療を完了できます。

結果として、長時間口を開けっ放しにすることで起こる顎関節の疲労や痛みがなくなり、トータルの通院負担が大幅に軽くなります。

通院のドタキャンが減る

歯科クリニックへの通院が途絶えてしまう最大の理由は、「次の治療も痛いのではないか」という不安と憂鬱さです。
最初の表面麻酔の段階で「本当にまったく痛くなかった」という大成功の体験をすると、患者さんの中で歯科医師やスタッフに対する信頼感が高まります。

これにより通院に対する心理的ハードルが下がるため、治療の途中で行くのをやめてしまったり、予約をドタキャンしたりすることが自然となくなります。
約束通りに定期通院ができるようになることは、虫歯を完全に治しきり、口内全体の健康な環境を早期に定着させるための隠れた最重要メリットと言えます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・表面麻酔を塗布することで浸潤麻酔の量を抑え、治療後のしびれている時間を短くすることができる
・表面麻酔によってストレスがない状態を作ると、すべての処置が途切れることなくスムーズに進行する
・表面麻酔で成功体験をすると、その後の治療をドタキャンしにくくなる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・予防歯科】虫歯予防のサプリメントを購入できるのはどこ?

虫歯予防を行うにあたって、ブラッシングと歯科クリニックでの定期検診は必ず行わなければいけません。
またその他にも、日々の食事で不足している虫歯予防に効く栄養素について、サプリメントで補給するという方法もあります。
今回は、虫歯予防のサプリメントを購入できるECサイトについて解説します。

Amazon

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楽天市場

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iHerb

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この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・自宅にいながら最速でサプリを手に入れたい場合は、Amazonの公式サイトで購入するのが確実
・楽天ポイントを貯めながらまとめ買いをしたいなら、楽天市場に出店している各サプリメーカーの公式ショップや正規代理店での購入がおすすめ
・最先端のオーラルケア成分や、コストパフォーマンスを重視する場合はiHerbがおすすめ

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【新潟の歯医者で虫歯治療】口内炎がある状態での虫歯治療のポイント

口内炎を発症している場合、食事やブラッシングなどの刺激により、口内に痛みが走ることがあります。
では、このタイミングで虫歯を発症してしまった場合、果たして治療は受けられるのでしょうか?
今回は、このタイミングでの虫歯治療における主なポイントについて解説します。

治療後は殺菌効果のあるうがい薬で口内を消毒

虫歯治療が無事に終了した後は、口の中に治療の刺激や雑菌が残っています。
口内炎の悪化を防ぐために、歯科クリニックから処方されるまたは市販されている殺菌・消炎効果の高いうがい薬を使って、優しく口をゆすぎましょう。

アズレンスルホン酸ナトリウム(水溶性アズレン)が配合されたうがい薬は、粘膜の炎症を鎮めて組織の修復を促す効果があるため特におすすめです。

ただしアルコール成分が強く含まれている刺激の強いうがい薬は、口内炎の傷口にしみて激痛を伴い、逆に治りを遅くしてしまうため絶対に避けてください。
治療当日の夜や翌朝も、食後に優しくブクブクうがいをして、口の中を清潔かつ衛生的に保つことが早期治癒の鍵です。

食事の工夫とビタミン摂取による体内からの治癒

虫歯治療の後は、歯だけでなく口の粘膜も非常に敏感になっています。
口内炎を刺激しないよう、治療後数日間の食事は徹底的に工夫しましょう。

辛いもの、酸っぱいもの、熱すぎるものは粘膜を直撃して痛みを悪化させるため厳禁です。
また煎餅やフランスパンのような硬く尖った食べ物は、口内炎を傷つけるおそれがあるため避け、うどんや豆腐、おかゆなどのやわらかいものを選んでください。

さらに、粘膜の健康を維持し再生を助けるビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンCを積極的に摂取しましょう。
サプリメントや、豚肉、レバー、バナナなどを意識して摂ることで、体内から口内炎の回復を強力にサポートし、虫歯治療後のストレスを早く解消できます。

規則正しい睡眠とストレス緩和で免疫力を高める

口内炎の最大の原因とも言えるのが、疲労やストレスによる免疫力の低下です。
虫歯治療そのものが体や精神にとって大きなストレスとなるため、治療の前後には十分な睡眠と休養を取り、体力を回復させることが不可欠です。

睡眠不足が続くと、口内粘膜の新陳代謝が著しく低下し、口内炎が治るどころか、さらに新しく増えてしまう悪循環に陥ります。

また治療を無事に終えた当日は、過度な運動や長風呂、アルコールの摂取を控え、早めに就寝して体をしっかりと休めましょう。
リラックスして過ごすことで自律神経が整い、体の自己治癒力が高まるため、口内炎も虫歯の治療痕もスムーズに回復に向かっていきます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯治療後は口内炎の悪化を防ぐために、殺菌・消炎効果の高いうがい薬を使って優しく口をゆすぐ
・虫歯治療の後は口内炎を刺激しないよう、数日間の食事は徹底的に工夫すべき
・口内炎の治癒のため、虫歯治療の前後には十分な睡眠と休養を取り、体力を回復させることが不可欠

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。