歯周病の症状に悩んでいる方は、まず真っ先に歯科クリニックで歯石取りを行うことをおすすめします。
歯石取りは、プラークや歯石の除去により、歯周病の症状である歯茎の腫れや出血などを改善するものです。
今回は、そんな歯石取りで不安を感じる意外な理由について解説します。
過去のトラウマ
子どもの頃に無理やり治療をされた、あるいは以前の歯石取りで非常に痛い思いをしたという過去の嫌な記憶は、強烈なトラウマとして残ります。
歯科クリニックの独特な消毒液の臭いを嗅ぐだけで動悸がしたり、診療台に座るだけで手に汗をかいたりする方も珍しくありません。
最近の歯科クリニックではそのようなことはまずありませんが、昔は多少強引な施術が行われるケースもあったようです。
またこのような心理的ハードルがある場合、どれだけ最新の設備や優しいスタッフが揃っていても、予期不安が先行して身体が拒絶反応を示してしまいます。
処置にかかる時間の長さ
歯石取りは、一度で終わらないことが多々あります。
特に歯茎の深い部分にある歯石を取る場合、数回に分けて丁寧に処置を行う必要があります。
仕事や育児などで忙しい方にとって、「いつまで通い続ければいいのか」というゴールの見えない不安はストレスにつながります。
また、一回の処置で1時間近く口を開けっ放しにすることも肉体的な苦痛を伴います。
顎の疲れや、喉に水が溜まる不快感、ずっと緊張し続けなければならない拘束感などが、通院をためらわせる理由となります。
治療費への懸念
歯石取りには、「歯石を取るだけでどれくらいお金がかかるのか」という、金銭面での不安もあります。
特に保険診療の場合、ルールによって検査や数回の通院が必須となるため、思っていたよりも総額が高くなることがあります。
また自由診療での徹底的なクリーニングを勧められた場合などは、その費用対効果に疑問を感じたり、「無理な勧誘をされるのではないか」と警戒したりする心理が働きます。
家計を預かる身としては、目に見える変化が少ない予防的な処置に対して、継続的に費用を投じることへの心理的な抵抗感が生じやすいです。
この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・過去の歯石取りで怖い思いや嫌な思いをしたことがある方は、施術に対する不安が強くなる
・処置にかかる時間の長さも、歯石取りにおける不安を感じる理由の一つ
・歯石取りには、「歯石を取るだけでどれくらいお金がかかるのか」という、金銭面での不安もある
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
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スタッフ一同、心よりお待ちしております。












