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【新潟の歯医者で虫歯治療】必ず保険診療になる虫歯治療とは?

虫歯治療には、保険が適用される保険診療と、保険が適用されない自由診療があります。
前者は費用が数千円程度で済むことが多いですが、後者は数万円~数十万円かかるケースもあります。
そのため、保険診療かどうか知っておくことはとても重要です。
今回は、必ず保険診療になる虫歯治療について解説します。

感染根管処置

過去に虫歯治療で神経を抜いたはずの歯が、数年後に再び痛んだり、根元の歯茎がぷっくり腫れたりすることがあります。
これは、根の中にわずかに残った細菌が増殖したり、根の先端に膿の袋ができたりしたことが原因です。

この場合、古い詰め物や土台を外し、根の中をもう一度キレイに掃除・消毒する感染根管処置を行います。
何度も薬を交換して根の中を無菌状態に戻すため、数回以上の通院が必要になる治療ですが、歯を抜かずに残すための極めて重要な医療行為として、すべて保険が適用されます。

根管充填

抜髄や感染根管処置によって、歯の根の中が完全に消毒され、細菌がいなくなった段階で行うのが根管充填です。

空っぽになった根管をそのまま放置すると、再び細菌が侵入して感染を起こしてしまいます。
そのため、ガッタパーチャと呼ばれる天然ゴム由来の材料や、歯科用の特殊な接着剤を根の先端まで隙間なく緊密に詰め込んで、空間を完全に密閉します。
これにより、将来の再感染を防ぎ、歯の土台を支える強固な基礎を作ります。

こちらは根管治療の最終的な成功を左右する不可欠なステップであり、必ず保険が適用されます。

支台築造

根の治療が終わり、根管充填が完了した歯は、中身がくり抜かれて中空の貝殻のように脆い状態になっています。
ここにそのまま被せ物をしても、噛む力に耐えられず、歯が根元からポッキリ折れてしまいます。
そこで、歯の強度を補強するために人工の土台を作る支台築造を行います。

保険診療では、金属で作るメタルコアや、口の中で直接レジンを盛り上げて作るレジンコアがあります。
さらに、歯に優しい適度な硬さを持つファイバーポストというガラス繊維の芯を入れる方法も、現在では保険適用で広く選択可能になっています。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・感染根管処置は、歯を抜かずに残すための極めて重要な医療行為として、すべて保険が適用される
・根管充填も、根管治療の最終的な成功を左右する不可欠なステップであり、保険適用になる
・根管治療後、歯の強度を補強するために人工の土台を作る支台築造も保険が適用される

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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