新潟市西区の歯医者、新潟西歯科クリニック|ブログ

明日からスタート!七夕イベント「くまじろうに願いを届けよう✨

こんにちは受付スタッフです(*^-^*)

いよいよ明日から7月ですね。 梅雨明けも待ち遠しいですが、7月の楽しい行事といえば「七夕」です🎋

当院では、ご来院いただく皆さまに少しでも季節感を楽しんでいただきたいと思い、

明日7月1日(水)から七夕イベントを開催いたします!

その名は… 【くまじろうに願いを届けよう!

院内に、当院でおなじみのキャラクター「くまじろう」の大きな特設ボードを設置しました🐻

【参加方法はとっても簡単!】 ボードの前の机に、カラフルなふせんとペンをご用意しています。 短冊の代わりにふせんへ皆さんの「願い事」を書いて、くまじろうボードの好きなところに貼ってくださいね。

「むしばがなくなりますように」 「○○のおもちゃがほしい!」 「家族みんなが健康で過ごせますように」

などなど、大人の方も子供たちも、どんな願い事でもOKです(^^)/ 皆さんの素敵な願い事で、くまじろうの周りをいっぱいに飾り付けてもらえると嬉しいです!

七夕の日の夜まで、くまじろうが皆さんの願い事をしっかりお預かりして、お空に届けます✨

治療や定期検診でご来院の際は、ぜひご家族皆さんで参加していってくださいね。 皆さまの願い事を見られるのを、スタッフ一同楽しみにしています!

🎋 イベント詳細 🎋

  • イベント名: くまじろうに願いを届けよう!
  • 実施期間: 2026年7月1日(水)〜 7月7日(火)
  • 場所: 院内特設コーナー

【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病と喘息の意外な関係とは?

歯周病は、あらゆる疾患と相関関係を持っていることで知られています。
特に有名なのは糖尿病との関係で、これらの疾患は互いに発症や悪化のリスクを高め合います。
また歯周病は、喘息との意外な関係性も持っています。
今回は、こちらの内容について詳しく解説します。

慢性炎症メディエーターの共有

歯周病と喘息は、どちらも慢性の炎症性疾患という共通の病態を持っています。

歯周病によって歯茎で激しい炎症が起きると、歯肉の毛細血管を通じてIL-6やTNF-αといった炎症性物質が大量に全身の血液に流れ出します。
この血流に乗った炎症物質が気管支へと到達すると、もともとアレルギーなどで過敏になっていた喘息の炎症をさらに激しく煽ることになります。

つまり口の中という離れた場所で起きた火事が、血液というルートを介して肺の火事に油を注ぐような最悪の状態を作り出してしまうということです。

一見無関係に思える二つの器官ですが、全身の免疫システムを通じて密接にリンクし合っているのが実態です。
口内の慢性炎症をしっかり消火することが、全身の健康や呼吸器のバリア機能を守る最大の鍵です。

シロップ剤の糖分

子どもの喘息治療において、薬を飲みやすくするために甘いシロップ剤やドライシロップが頻繁に処方されることがあります。
これらの薬剤には服用を助けるために多くの糖分が含まれていて、長期かつ定期的に服用することで、歯の表面や隙間に糖分が残りやすくなります。

これが虫歯の原因になるだけでなく、歯肉炎を引き起こす細菌の絶好の栄養源となってしまいます。

幼少期に一度歯肉の炎症が定着してしまうと、大人になってから重度の歯周病へと移行するリスクが跳ね上がります。
服用後は必ず水やお茶を飲んで口をゆすぐ、あるいは早めに本格的なブラッシングをする習慣を徹底することが、子どもの健康な歯を守り、重症化を防ぐためのポイントになります。

ステロイドの免疫抑制作用とカンジダ症の併発

吸入ステロイド薬の局所的な免疫抑制作用により、口腔内の抵抗力が落ちると、口腔カンジダ症というカビの感染症を発症しやすくなります。

カンジダ菌が口内で異常増殖すると、粘膜に痛みや違和感が生じるだけでなく、口腔内の常在菌バランスが大きく乱れることになります。
この環境の変化は、悪玉菌である歯周病菌の勢力を急速に伸ばす原因となり、結果として歯肉や歯槽骨といった歯周組織の破壊を大幅に助長してしまいます。

喘息の治療によって一時的に口内の免疫が下がるからこそ、健康な人以上にプロによる定期的な歯科検診や、マウスウォッシュを用いたセルフケアが日常的に必須となります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病によって発生する炎症性物質が気管支に到達すると、喘息が悪化するおそれがある
・子どもの喘息治療において使用されるシロップ剤の糖分は、虫歯や歯周病のリスクを高めることがある
・吸入ステロイド薬の局所的な免疫抑制作用によって口腔カンジダ症を発症すると、歯周病が悪化する可能性がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・矯正歯科】子どもの矯正治療を早めに始めるべきなのはなぜ?

子どもの矯正治療は、早ければ6歳頃から、遅い場合でも12歳頃までであれば開始することができます。
しかし子どものことを考えた場合、できるだけ早めに治療を受けることが望ましいです。
今回は、子どもの矯正治療を早めに始めるべき理由をいくつか解説したいと思います。

口呼吸から鼻呼吸への改善を促せる

出っ歯などの影響で口が自然と閉まらない子どもは、口で息をする口呼吸になりがちです。
また上顎の骨の横幅が狭いと、鼻腔も狭くなり、鼻呼吸が苦しくなって口呼吸を誘発します。

小児矯正で上顎を適切に広げることで、鼻腔も同時に広がり、鼻呼吸がしやすい環境が整います。
口呼吸は、口の中を乾燥させて細菌を繁殖させやすくし、風邪やアレルギー、扁桃腺の腫れ、さらには口臭の原因にもなります。

早期に骨格的なアプローチを行うことで、天然のフィルターである鼻を使って呼吸する鼻呼吸への定着を促し、口の健康だけでなく免疫力の向上などにも寄与します。

成人矯正の期間を短縮・不要にできる

小児期に行う矯正(第一期治療)だけで理想的な歯並びが完成し、大人の矯正(第二期治療)が不要になるケースは少なくありません。

もし将来的に大人の矯正が必要になったとしても、小児矯正によってあらかじめ顎の骨格や永久歯の土台がキレイに整っているため、治療の難易度は劇的に下がります。
その結果、大人の矯正で歯を動かす期間を大幅に短縮することができ、使用する装置もシンプルで済むようになります。

また治療に伴う痛みや違和感、精神的なストレスも最小限に抑えることができます。

子どものうちに第一段階のベースをしっかり作っておくことは、生涯にかかる矯正治療全体の負担をトータルで大きく軽減することに直結します。

外見的なコンプレックスを解消し自信を育める

子どもは思春期を迎えるにつれて、自分の容姿や周りの目が急激に気になり始めます。
歯並びがガタガタだったり、出っ歯や受け口だったりすることが原因で悩んでしまい、口元を手で隠して笑うようになったり、消極的な性格になってしまったりすることがあります。

早い段階で矯正治療を始めて口元の見た目を改善してあげることは、こうした心理的なコンプレックスを未然に防ぎ、解消することに大きく貢献します。
自分の笑顔に自信が持てるようになることは、前向きで明るい精神発達を促し、学校生活や人間関係をのびのびと楽しむための大きな原動力になります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・小児矯正で上顎を適切に広げることで、鼻腔も同時に広がり、鼻呼吸がしやすい環境が整う
・小児矯正によってあらかじめ顎の骨格や永久歯の土台がキレイに整っていれば、成人矯正の難易度は劇的に下がる
・早い段階で矯正治療を始めて口元の見た目を改善することは、コンプレックスを未然に防ぎ、解消することにつながる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で入れ歯治療】入れ歯の装着に慣れるためにやっておくべきこと

入れ歯を装着し始めた頃は、まだ入れ歯の使用感や違和感に慣れていない状態です。
そのため、天然歯と同じような感覚で使用するのは難しいです。
では、入れ歯の装着に慣れるには、どのような工夫をすれば良いのでしょうか?
今回は、おすすめの工夫をいくつか紹介します。

一口の量を小さくする

食事の際は、口に運ぶ食べ物の一口の大きさを意識して小さくすることが、入れ歯に慣れるコツです。

これまでの感覚で大きな塊のまま口に入れてしまうと、入れ歯が不意に動いて粘膜を傷つけたり、上手に咀嚼できずに丸飲みしてしまったりする原因になります。
そのため、あらかじめ包丁やハサミで食べ物を細かく刻んでおくか、スプーンや箸で意識的に小さく取り分けてから口に運ぶようにしてください。

ひとくちの量を少なくすることで、口の中でのコントロールが圧倒的に楽になり、入れ歯にかかる圧力も分散されます。
また舌や頬の筋肉が食べ物を集めやすくなるため、入れ歯が外れるリスクを大幅に減らすことができます。

上品に少しずつ味わって食べる習慣をつけることが、口全体の負担を減らす一番の近道です。

本を音読して舌を鍛える

日常の短い会話だけでなく、新聞のコラム、お気に入りの本、雑誌などを声に出して読む音読のトレーニングは、入れ歯に慣れるために非常に高い効果を発揮します。

1回につき5分から10分程度で構いませんので、毎日継続して行う時間を持ちましょう。
音読は連続してたくさんの言葉を発するため、入れ歯が入った状態での舌の動かし方や、唇の筋肉を総合的に鍛えることができます。

最初はつっかえたり、空気が漏れて不自然な声になったりしても、まったく気にする必要はありません。
何度も繰り返していくうちに、口の周囲の筋肉が入れ歯に馴染んでいき、スムーズに動かせるようになります。

これが自信につながり、人との会話や電話対応での緊張感も徐々に和らいでいきます。

口を閉じて安静にする

食事や会話をしていないリラックスタイムには、意識的に口唇をしっかりと閉じて、口の中を安静に保つ時間を意識しましょう。

入れ歯を入れたばかりの頃は、異物感から無意識のうちに口が半開きになってしまったり、逆に強く噛み締めすぎてしまったりしがちです。
口をそっと閉じ、上下の入れ歯が触れるか触れないかくらいのわずかな隙間を保つことで、口全体の筋肉の緊張がほぐれます。

また、口を閉じることで健康な唾液の分泌が促され、入れ歯と歯茎の間に唾液が潤滑油として行き渡るようになります。
これにより、摩擦による痛みが軽減され、入れ歯の吸着力も一段と高まります。

この安静にする時間が長くなるほど、脳が入れ歯を体の一部して受け入れやすくなります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・食事の際は、口に運ぶ食べ物の一口の大きさを意識して小さくすることが入れ歯に慣れるコツ
・本、雑誌などを声に出して読む音読のトレーニングは、入れ歯に慣れるための高い効果を発揮する
・食事や会話をしていないリラックスタイムには、口唇をしっかりと閉じ、口の中を安静に保つことを意識すべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で虫歯治療】過度なうがいが虫歯のリスクを高める意外な理由とは?

ブラッシングを行った後は、必ずうがいをして口内の汚れや歯磨き粉を吐き出さなければいけません。
しかしこのとき大量の水を使用し、何度もブクブクとうがいをすると、かえって虫歯のリスクが高まるとされています。
今回は、うがいのしすぎが虫歯のリスクを高める意外な理由について解説します。

就寝中における虫歯のリスク増大

1日の中でもっとも虫歯リスクが高まる時間帯は、実は夜の睡眠中と言われています。
就寝中は唾液の分泌量が劇的に減少するため、口の中の自浄作用や抗菌作用がほとんど機能しなくなり、虫歯菌が繁殖しやすい過酷な環境へと変わるからです。

そのため、夜の就寝前のブラッシングではフッ素などの予防成分を口の中にたっぷりと残し、就寝中の盾にすることが最大の防衛策となります。
それにもかかわらず、寝る前に何度も丁寧に口をゆすいでフッ素を全て洗い流してしまうと、完全に無防備な状態のまま長時間を過ごすことになります。

夜間の虫歯菌の暴走を抑えるための薬効の貯金がゼロになってしまうため、寝る前の過度なうがいは、虫歯予防の観点からもっとも避けるべき致命的な悪習慣です。

知覚過敏抑制効果の減退

虫歯予防を意識してブラッシングをしている方の中には、冷たいものがキーンとしみる知覚過敏の症状を併発しているケースも少なくありません。

市販の歯磨き粉には、硝酸カリウムなど神経への刺激をブロックしたり象牙細管という細い穴を塞いだりする知覚過敏ケア成分が含まれているものが多くあります。
これらの成分もフッ素と同様に、歯の表面に一定時間留まることで効果を発揮します。

ブラッシング後に水で何度も激しくうがいをしてしまうと、これらの保護成分が定着する前に流れ去ってしまい、知覚過敏の痛みが改善されにくくなります。
また痛みのせいで特定の場所のブラッシングが雑になると、そこに磨き残しが生じ、新たな虫歯を発生させる引き金になります。

丁寧なブラッシングの相殺

虫歯を防ぐために、デンタルフロスや歯間ブラシを駆使し、鏡を見ながら何分間も一生懸命に歯を磨いている方は素晴らしい努力をしています。
しかし、その完璧なブラッシングの直後に、何回も水で口をゆすいで仕上げてしまうと、それまでの努力の価値が半分近く損なわれてしまいます。

ブラッシングの目的は、単に食べカスやプラークを削ぎ落とすことだけではなく、口の中に健康を守る薬用成分を届けてコーティングすることまで含まれているからです。
最後のうがいで全てをリセットしてしまうのは、せっかく綺麗に洗車した車に、直後に泥水をかけるような矛盾した行為です。

日々の丁寧なブラッシングの成果を100%引き出すためにも、最後のうがいは1回というゴールを守りましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・寝る前に何度も口をゆすいでフッ素を洗い流してしまうと、無防備な状態のまま長時間を過ごすことになる
・過度なうがいで知覚過敏を発症すると、痛みのせいでブラッシングがおろそかになり、虫歯のリスクが高まる
・完璧なブラッシングをしても、何回も水で口をゆすいで仕上げてしまうと、効果は半分近く損なわれる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯が引き起こす意外な病気や症状

虫歯を発症した場合、歯が痛くなったり口臭がきつくなったりします。
特に歯の痛みについては厄介であり、重度の場合は何もしていなくてもズキズキとした拍動痛におそわれます。
また虫歯を放置すると、意外な病気や症状につながることもあります。
今回はこちらの内容について解説します。

糖尿病の悪化

虫歯を放置して口腔内が慢性的な炎症状態にあると、体内では常に炎症性サイトカインという物質が分泌され続けます。
この物質が血液を介して全身を巡ると、インスリンの働きを著しく妨げてしまい、糖尿病の発症や悪化を招きます。

糖尿病になると、今度は体の免疫力が低下するため、虫歯の進行がさらに加速し、周囲の歯周組織も急激に破壊されるという恐怖の負のスパイラルに陥ります。

実際に、歯科治療を行って口の中の炎症を鎮めると、糖尿病の指標であるHbA1cの数値が劇的に改善することが多くの臨床データで実証されています。
血糖値のコントロールに悩んでいる方は、まず虫歯治療を行うことが大切です。

肥満、生活習慣病、低栄養状態

虫歯の痛みが気になって食事が偏ったり、咀嚼回数が減ったりすると、満腹中枢が刺激されにくくなり、手軽に食べられる柔らかい炭水化物や甘いものの摂取量が増えがちです。
これが肥満の誘発や生活習慣病のリスクを高めます。

また虫歯による慢性的な炎症は、体内の基礎代謝を低下させ、脂肪が燃焼しにくい体質を作ることが分かっています。
逆に歯を失うほど虫歯が悪化すると、今度は肉や野菜などの硬い繊維質の食品を避けるようになり、タンパク質やビタミン、ミネラルが著しく不足する低栄養状態に陥ります。

特に高齢者では、これが筋力低下を加速させ、寝たきりリスクを高める原因、健康寿命を縮める要因になります。

敗血症

虫歯が原因で発生する全身の不調の中で、もっとも最悪の結末とも言えるのが敗血症です。

虫歯を極限まで放置し、細菌が顎の骨の血管を破って血液中に直接、大量に流れ込み続けると、血液中で細菌が爆発的に増殖します。
これに対抗しようとする体内の免疫システムが過剰に反応し、自身の臓器まで傷つけてしまうことで、全身の多臓器不全を引き起こします。

急激な血圧低下や意識障害、呼吸不全や全身の凝固異常などが起こり、集中治療室での緊急蘇生を行っても致死率が非常に高い、極めて危険な病態へと進行します。

1本の小さな虫歯の放置が全身に毒素を巡らせ、最終的に命を奪う原因になるという事実は、決して大げさではありません。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯から来る炎症性サイトカインが全身を巡ると、インスリンの働きを著しく妨げてしまい、糖尿病の発症や悪化を招く
・虫歯の悪化による生活習慣の変化は、肥満や生活習慣病、低栄養状態につながる
・敗血症は、虫歯が原因で発生する全身の不調の中で、もっとも最悪の結末

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】タフトブラシを使用するときのNG行動について

タフトブラシを使用することで、通常の歯ブラシでは取り切れない食べカスやプラークまで除去できるようになります。
これは、虫歯予防や歯周病予防を徹底するにあたって、とても重要なことです。
しかし、タフトブラシを使用する際には、いくつかNG行動が存在します。
今回はこちらの内容について解説します。

使用後に乾燥させない

使い終わった後、流水でサッと流しただけで、湿った浴室や風通しの悪いケースの中に放置するのはNGです。

タフトブラシは毛束が1つにギュッと密集している構造のため、根元に水分や目に見えない細かい汚れ、プラークの残りカスが溜まりやすいです。
そのため、雑菌が非常に繁殖しやすい環境になっています。

不衛生なブラシを次回使うと、口の中に雑菌をなすりつけることになります。
使用後は、親指の腹で毛束の根元を揉み込むようにして流水でしっかり洗い流してください。
その後、清潔なタオルで拭くか指先でパッパッと水気をよく切り、風通しの良いスタンドなどに立てて、完全に乾燥させることが大切です。

力を入れて振動させない

「歯茎を傷つけないようにゴシゴシ擦らない」という意識が強すぎるあまり、毛先をただ歯の表面に当てて、優しくなでるだけになっているケースがあります。
実はこれでは、歯の表面に強力にこびりついたバイオフィルムやプラークの構造を破壊して除去することができません。

正しいアプローチは、毛先をターゲットに対してピタッと密着させ、適度な圧を保ったまま、その場で細かく小刻みに震わせることです。
毛先が細かく振動することで、初めて歯の表面にしつこく付着した汚れを剥ぎ取ることができます。

ただ滑らせるだけのエサやり磨きにならないよう注意しましょう。

歯間ブラシやフロスの代わりにする

タフトブラシがあれば、デンタルフロスや歯間ブラシといった他のケアグッズは不要だと思い込むのは間違いです。

タフトブラシは歯の表面の複雑な凹凸や、歯茎との境目を磨くのには非常に適しています。
しかし、歯と歯が完全にピタッと接触しているコンタクトポイントの隙間の内部までは、物理的に毛先が入り込むことができません。

歯と歯の間の完全に隠れた部分に詰まった食べカスやプラークを落とすには、やはり糸状のフロスや、隙間に通す歯間ブラシが必要です。
それぞれ道具によって得意な場所が異なるため、これらを組み合わせて併用することが口の健康を守る鍵です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・タフトブラシを使い終わった後、湿った浴室や風通しの悪いケースの中に放置するのはNG
・タフトブラシの使用時は、毛先をターゲットに対してピタッと密着させ、適度な圧を保ったまま小刻みに震わせるのが大事
・タフトブラシをデンタルフロスや歯間ブラシの代わりに使うことはできない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】歯の白さと虫歯リスクの関係性について

自然な白い歯は、口周りの印象を良くするにあたって重要な要素です。
近年はオフィスホワイトニングやホームホワイトニングにより、歯を白くする方も増えてきました。
では歯の白さは、虫歯リスクと関係があるのでしょうか?
今回は、こちらの点について詳しく解説します。

酸性食品の過剰摂取と歯の溶解

健康や美容のために、炭酸水やお酢、柑橘類のジュース、ワインなどを日常的にチビチビと飲む習慣がある方は注意が必要です。

これらは総じてpHが低く、酸性が強い食品です。
頻繁に口にしていると、口内が常に酸性状態となり、歯の表面のエナメル質が化学的に溶かされる酸蝕症を引き起こします。

エナメル質が溶けて薄くなると、歯のツヤや白さが失われて不自然に透き通ったり、内部の象牙質が見えて黄色くなったりします。
さらに酸によってガードが弱くなった歯は、虫歯菌が出す酸に対しても非常に脆くなり、虫歯の進行スピードが何倍にも加速します。

摂取方法を工夫し、ダラダラと飲まないようにすることが防御策になります。

間食と着色

ダラダラ食べや頻繁な間食は、口内の環境を著しく悪化させます。

通常、食事の後に唾液の力で口内は中和されますが、間食の回数が多いと、口の中が常に虫歯菌の活動しやすい酸性状態に保たれてしまいます。
これにより、歯の脱灰時間が再石灰化時間を大幅に上回り、虫歯が多発する原因となります。

また間食の際にコーヒー、紅茶、スポーツドリンクなどを頻繁に口にしていると、それらに含まれる色素や糖分が常に歯の表面に供給されることになります。
結果として、ステインが効率良く定着してしまい、歯が全体的にくすんで黄色く見えるようになります。

時間を決めて食事を摂る規則正しい習慣が、白さと健康を両立させる鍵です。

喫煙による歯の黄ばみとリスク

タバコに含まれるタールは、粘着性が非常に高く、歯の表面に強固に結びついて重度の黄ばみや茶色い変色を引き起こします。
このヤニ汚れは通常の洗口液などでは落ちず、見た目の清潔感を大きく損ないます。

さらに深刻なのは、タバコに含まれるニコチンが毛細血管を収縮させ、口内の血流を悪化させる点です。
これにより、大切な唾液の分泌量が著しく低下し、口内の自浄作用や免疫力が崩壊します。

虫歯菌が爆発的に繁殖しやすい環境になり、かつ痛みなどの自覚症状も出にくくなるため、気づいた時には重症化しているケースが多々あります。
喫煙は、歯の白さを奪うだけでなく、虫歯や歯周病を最悪のレベルまで悪化させる天敵です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・酸性食品によってエナメル質が溶けて薄くなると、歯が不自然に黄色くなったり、虫歯リスクが高まったりする
・ダラダラ食べや頻繁な間食も、歯の着色リスクと虫歯のリスクを両方高める
・喫煙は、歯の白さを奪うだけでなく、虫歯や歯周病を最悪のレベルまで悪化させる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・予防歯科】虫歯予防につながる食パンの食べ方

毎朝食パンを食べているという方は、決して少なくないかと思います。
パンや焼いてバターを塗るだけで満足感のある朝食になりますし、さまざまな具材と合わせることも可能です。
しかし、当然食パンにも虫歯のリスクはあります。
今回は、虫歯予防につながる食パンの食べ方について解説します。

カリッとトーストする

食パンを食べるときは、しっかりトーストして噛む回数を増やすことが虫歯予防の基本です。

生の食パンやわらかく、水分を含むと粘り気が出て、歯の表面や奥歯の溝にべったりと付着しやすくなります。
この残ったパンのカスが口内の細菌によって分解され、虫歯の原因となる酸を作り出してしまいます。

そのため、食パンはきつね色になるまでカリッと香ばしく焼き上げましょう。
水分が抜けてサクサクとした食感に変わるため、自然と噛む回数が増加します。

よく噛むことで、口内を中性に戻して初期虫歯を修復する唾液が大量に分泌されます。
さらに、トーストすることで歯にくっつきにくくなり、口の中に食べカスが残るリスクも大幅に減らすことができます。

毎日のトースト習慣が、手軽な虫歯対策へとつながります。

チーズやバターを合わせる

食パンを食べる際は、ジャムなどの甘いスプレッドを避け、チーズやバターを合わせるのが効果的です。

食パンに含まれる炭水化物は口の中で糖に変わり、虫歯菌の餌になります。
ここに砂糖たっぷりのジャムやチョコレートクリームを塗ると、口内の酸性度が一気に高まり、歯の表面のエナメル質が溶け出すリスクが跳ね上がります。

虫歯を防ぐには、カルシウムやリンが豊富なチーズを乗せて食べるのがおすすめです。

チーズに含まれる成分は、溶け出した歯を修復する再石灰化を強力にサポートします。
また、バターやオリーブオイルなどの脂質でパンの表面をコーティングすると、糖質の分解スピードが緩やかになり、口内が酸性に傾くのを防ぎます。

おやつ感覚ではなく、食事系のトーストとして楽しむのが正解です。

ダラダラ食べを避ける

食パンを食べ終えたら、だらだらと時間をかけずに食事を終え、すぐに水やお茶で口をすすぎましょう。
虫歯がもっとも発生しやすいのは、口の中に食べ物が長時間残っている“だらだら食べ”の状態です。

パンが唾液と混ざって歯の隙間に挟まったまま放置されると、虫歯菌が絶え間なく酸を出し続け、歯を痛めてしまいます。
そのため、食パンを食べる時間は20分〜30分程度と決め、規則正しいメリハリのある食習慣を心がけてください。

食後にすぐブラッシングをするのが理想ですが、外出先などで難しい場合は、水やお茶で強めにクチュクチュと口をすすぐだけでも大きな効果があります。
歯に挟まったパンのカスを物理的に洗い流し、口内を素早く中性に戻すことが、大切な歯を守るための鉄則です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・食パンを食べるときは、しっかりトーストして噛む回数を増やすことが虫歯予防の基本
・食パンを食べる際は、ジャムなどの甘いスプレッドを避け、チーズやバターを合わせるのが効果的
・食パンを食べる時間は20分〜30分程度と決め、規則正しいメリハリのある食習慣を心がけるべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療の音が苦手な場合はどうすれば良い?

虫歯治療時は、診察台に仰向けになり、じっと治療が行われるのを待っていなければいけません。
しかし虫歯治療時の音に苦手意識を持つ方は、どうしても音が気になってしまい、じっとしていられないこともあるでしょう。
今回はそのような方に向けて、なるべく音が気にならないようにする対処法を解説します。

笑気麻酔を利用する

歯科恐怖症や音への過敏症がある方に広く使われているのが、笑気麻酔です。

笑気麻酔は、鼻からほのかに甘いリラックス効果のあるガスを吸い込みながら治療を受けるというものです。
吸入を始めると、お酒を飲んでほろ酔いになったような、あるいはウトウトと心地良い気分になります。
意識ははっきりしていますが、恐怖心や不安感が劇的に薄れるため、キーンという音が鳴っていてもあまり気になりません。

また保険適用が可能で副作用も非常に少なく、治療後はすぐに帰宅できる安全な方法です。

静脈内鎮静法を利用する

笑気麻酔よりもさらに高い効果を求める場合は、点滴から鎮静剤を注入する静脈内鎮静法があります。

静脈内鎮静法は麻酔専門の歯科医師の管理のもとで行われることが多く、薬が効いてくると数分で深いリラックス状態になり、半分眠ったような感覚になります。
治療中の記憶がほとんど残らない健忘効果があるため、不快な音や振動を認識することすらありません。

「気がついたら治療が終わっていた」という状態をつくれるため、重度の歯科恐怖症の方や、どうしても音が我慢できない方にとってもっとも確実で救いとなる対策です。

機械の工夫をしてもらう

歯科クリニックでもっとも嫌がられるキーンという高い音は、空気を動力源とするエアタービンという器具から発生します。

これに対し、電気モーターで駆動する“5倍速コントラアングル”という器具があります。
この器具はギーという低い回転音はしますが、あの耳に突き刺さるような高音は出ません。

最近の歯科クリニックでは、患者さんのストレス軽減のためにタービンではなく、このモーター駆動の器具をメインに使用するところが増えています。
事前に「キーンという音が少ない器具で治療してほしい」と相談してみましょう。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・笑気麻酔は恐怖心や不安感が劇的に薄れるため、キーンという音が鳴っていてもあまり気にならない
・笑気麻酔よりもさらに高い効果を求める場合は、点滴から鎮静剤を注入する静脈内鎮静法がおすすめ
・電気モーターで駆動する5倍速コントラアングルという器具は、耳に突き刺さるような高音が出ない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。