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【新潟の歯医者で虫歯治療】寝起きの口内環境の悪化について

口内環境については、常に良好な状態を保っておかなければいけません。
口内に何らかの異常が見られる場合、疾患を患っている可能性が高いです。
また人によっては、寝起きのタイミングで口内環境の異常を覚える方もいます。
今回は、寝起きの口内環境の悪化について解説します。

寝起きに口内の痛みや違和感が出る原因

寝起きに口内の痛みや違和感が出る場合、唾液の減少が原因の可能性があります。

睡眠中は唾液の分泌が極端に減るため、口内の細菌が増殖しやすく、虫歯菌がつくり出す酸によって歯が脱灰しやすくなります。

また寝るときに横になると頭部への血流が増えるため、虫歯がある場合はその部位が圧迫され、ズキズキとした拍動痛という痛みを感じやすくなります。

さらに睡眠中の強い歯ぎしりや食いしばりにより、歯や顎に負担がかかり、朝起きたときに虫歯に似た痛みを感じることもあります。

ちなみに上の奥歯の根元は副鼻腔に近いため、鼻の炎症が原因で寝起きに歯が痛むケースもあります。

寝起きの口臭と虫歯の関係

寝起きに強い口臭を感じるという方や、口内のネバツキがひどいという方は、進行した虫歯や歯周病が隠れている可能性があります。

歯周病は初期段階の場合、ほとんど自覚症状がありません。
そのため、進行していても重度になるまで気付かないことがあります。

また虫歯は歯周病と違って痛みが出ますが、詰め物や被せ物の下に形成される二次虫歯については痛みがないため、こちらもいつの間にか進行している可能性があります。

ちなみに、慢性的な鼻炎を持つ方などは、寝るときに口呼吸が多くなります。
口呼吸が多いと口内が乾燥し、さらに細菌が繁殖してニオイや虫歯のリスクを高めます。

寝起きの口内環境の悪化対策

寝る直前に高濃度フッ素配合の歯磨き粉でブラッシングをしたり、原因菌を長時間抑制するデンタルリンスを併用したりすると、前述したようなトラブルは防ぎやすくなります。

また寝起きは口内の細菌数が最大になっているため、朝食前に一度口をゆすぐか、軽くブラッシングすることが推奨されます。

さらに歯ぎしりによる痛みが疑われる場合、歯科クリニックでマウスピースを作製し、物理的に歯を守る対策が有効です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・寝起きに口内の痛みや違和感が出る場合、唾液の減少が原因の可能性がある
・睡眠中の強い歯ぎしりや食いしばりにも、寝起きの歯の痛みにつながる
・寝起きの口臭や口内のネバツキがひどい方は、虫歯や歯周病を発症している可能性が高い
・寝る直前、寝起きのブラッシングなどの口内ケアは必要不可欠

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。