虫歯治療を受ける際は、歯科クリニックの診察室である程度の時間を過ごすことになります。
しかし、場合によっては室内の暖房が暑く感じることがあります。
特に今のような季節の変わり目では、このようなことがよく起こります。
今回は、虫歯治療中に暖房が暑いと感じた場合の対処法について解説します。
スタッフに直接伝える
虫歯治療中に暑いと感じたら、うがいをするタイミングや治療の合間に「少し暑いので、空調を調整していただけますか?」とスタッフに伝えてください。
歯科クリニックの診察室は、精密機器の動作維持や衛生管理のために温度が一定に設定されていることが多いです。
しかし、患者さんの座るチェアの位置や日当たりの状況によって体感温度は異なります。
また治療への緊張から血圧が上がったり、冷や汗をかいたりして暑さを強く感じることも珍しくありません。
スタッフに伝えれば、エアコンの設定温度を下げたり、サーキュレーターで風を回したりと、その場の状況に応じた最適な対応を取ってもらえます。
衣服の調整と工夫
自衛策として、診察室に入る前から衣服を工夫しておくことも効果的です。
特に冬場は外気との寒暖差を考慮して厚着をしがちですが、院内は暖房がしっかり効いているため、脱ぎ着しやすいカーディガンやパーカーなどを選ぶと良いでしょう。
また診察台に横たわると、エプロンをかけられることで熱がこもりやすくなります。
もし暑いと感じたら、エプロンの下のボタンを一つ外したり、袖をまくったりするだけでも体感温度を下げることができます。
さらに多くの歯科クリニックでは、寒い時のためにひざ掛けを用意していますが、これをあえて使わない、あるいは薄手のものに変えてもらうといった調整も可能です。
緊張を和らげる呼吸法
暑いと感じる原因が、温度そのものだけでなく治療に対する緊張にある場合、深呼吸などのリラックス法が有効です。
虫歯治療は少なからずストレスを伴うため、自律神経が乱れて体が火照りやすくなります。
このような時は、鼻からゆっくりと息を吸い、口から細く長く吐き出す腹式呼吸を意識してみてください。
深く呼吸をすることで副交感神経が優位になり、緊張による発汗や火照りを抑えることができます。
この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・虫歯治療中に暑いと感じたら、うがいをするタイミングや治療の合間にスタッフへ直接伝える
・院内はしっかり暖房が効いていることが多いため、来院時は脱ぎ着しやすい衣服を選ぶべき
・暑いと感じる原因が、温度そのものだけでなく治療に対する緊張にある場合は、深呼吸などのリラックス法が有効
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
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スタッフ一同、心よりお待ちしております。












