ホームホワイトニングの大きなメリットとして、施術の際にわざわざ歯科クリニックに通わなくても良いことが挙げられます。
しかし、ホームホワイトニングであれば、1回も通院しなくても良いというわけではありません。
今回は、ホームホワイトニングでも通院しなければいけないケースについて解説します。
開始前の事前検査とマウスピース作製時
ホームホワイトニングを始める際は、必ず最初に歯科クリニックを受診しなければなりません。
最初の受診では歯の状態をチェックし、虫歯や歯周病がないかを確認します。
もしこれらがある状態で薬剤を使用すると、激しい痛みを感じたり症状が悪化したりするおそれがあるため、事前の治療を行わなければいけません。
検査で問題がなければ、個人の歯並びにピッタリ合う専用のマウスピースを作るための型取りを行います。
既製品ではなく歯科クリニックで作製するマウスピースは、薬剤が漏れにくく、ムラなく白くするために不可欠です。
またこの時に現在の歯の色を記録し、目標とする白さを歯科医師と相談して決定します。
知覚過敏や痛み、異変を感じたとき
ホームホワイトニング中に歯がしみたり、痛みを感じたりした場合は、速やかに通院して相談する必要があります。
これは薬剤の成分が歯の神経を一時的に刺激し、知覚過敏を引き起こすことがよくあるからです。
自己判断で継続すると、痛みが強まり、日常生活に支障をきたす可能性もあります。
また通院することで、歯科医師が痛みの原因を特定し、適切な処置を行ってくれます。
例えば、薬剤の濃度を下げたり、装着時間を短縮するアドバイスを受けたり、知覚過敏を抑制する専用の薬剤や歯磨き粉を処方してもらうことが可能です。
定期的な経過観察とメンテナンス時
ホームホワイトニングを開始した後も、数週間に一度は経過観察のために通院するのが一般的です。
ホームホワイトニング期間中は、歯科医師が色の変化を客観的にチェックし、目標の白さに近づいているか、歯の表面にダメージがないかを確認します。
これにより、理想の白さまで効率良く進めることができます。
また、ホワイトニングの効果を長持ちさせるためのクリーニングも重要です。
自分では落としきれない表面の着色や歯石を除去することで、薬剤が浸透しやすくなり、仕上がりの透明感が増します。
ホワイトニング終了後も、数ヶ月に一度のメンテナンスに通うことで、色戻りを防ぎ、健康で白い歯を長く維持することができるようになります。
この記事のおさらい
今回の記事のポイントは以下になります。
・ホームホワイトニングであっても、治療の開始時は必ず歯科クリニックに通院しなければいけない
・ホワイトニング期間中に知覚過敏や痛み、違和感があった場合も通院が必要
・ホームホワイトニング期間中の経過観察時、期間後のメンテナンス時にも通院しなければいけない
以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!
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