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【新潟の歯医者・予防歯科】歯ブラシの効果を高める意外な方法とは?

歯ブラシは、日々のセルフケアにおいて必ず使用するアイテムの一つです。
そのため、その扱い方について熟知しておくことで、虫歯予防効果が跳ね上がります。
また歯ブラシの効果を高める方法としては、あまり知られていない意外な方法もあります。
今回はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。

高級歯ブラシよりタフトブラシを活用する

どれだけ何千円もする高機能な電動歯ブラシや超極細毛の高級歯ブラシを買っても、1本のブラシだけで口の中の全ての凹凸をカバーするのは物理的に不可能です。
そこで絶対に導入すべきなのが、毛束が1つしかなく、まるで絵筆のような形をしたタフトブラシです。

タフトブラシは、ドラッグストアにおいて1本100円程度で売られています。
このブラシは、普通のブラシが絶対に侵入できない歯並びがガタガタしている隙間や親知らずの周辺、歯茎が下がって露出した歯の根元にピンポイントで吸い付きます。
全体のケア時間は増えますが、週に2〜3回、このタフトブラシで難所を狙い撃ちするだけで、虫歯リスクは激減します。

適度に毛束と毛束の間に隙間がある歯ブラシを使う

毛束がぎっしり詰まった高密度で幅広の歯ブラシは、一見すると一度にたくさんの面積が磨けて効率的に思えます。
しかし意外なことに、効率を重視しすぎた高密度ブラシは毛の1本1本が身動きを取りにくく、歯と歯の間の狭いスリットに入り込む柔軟性を失っています。

プロが推奨するのは、適度に毛束と毛束の間に隙間があり、少しスカスカに見えるくらいのミディアム密度のブラシです。
毛束の間に適度な空間があることで、歯の凸凹に押し当てたときに毛先がそれぞれ独立して自由自在にしなり、複雑な地形の奥深くまで個別にアプローチしてくれます。

見た目のボリューム感に騙されず、柔軟に動くブラシを選びましょう。

ブラッシング後のうがいはぬるま湯で行う

多くの方が水道の冷たい水で口をゆすいでいますが、特に冬場や知覚過敏の傾向がある方にとって、冷水は歯の神経に強い刺激を与えてしまいます。
また歯磨き粉に含まれる一部の洗浄成分や、口から剥がれ落ちた粘着性の高い脂質の汚れは、冷たい水の中では凝固しやすく、十分に洗い流せないことがあります。

理想は、体温に近い30〜40度前後のぬるま湯でうがいをすることです。
ぬるま湯を使うことで、お口の中の組織を驚かせることなく、剥がしたプラークや油分を素早くお湯に溶かし込んでキレイに排出できます。

フッ素を流しすぎないよう、少量のぬるま湯で1回だけゆすぐのがベストです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・高級な歯ブラシを使うより、タフトブラシを導入する方が虫歯予防効果はアップする
・プロが推奨するのは、適度に毛束と毛束の間に隙間があるミディアム密度の歯ブラシ
・ブラッシング後のうがいは、冷水ではなくぬるま湯で行うのがベスト

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。