新潟市西区の歯医者、新潟西歯科クリニック|ブログ

新潟西歯科クリニックで働くDrを紹介します③🌟

こんにちは、受付スタッフです(^^♪

本日は、患者様も全スタッフをも笑顔と優しさで包み込み安心を与えてくれる、

『稲月先生』をご紹介していきます(^^)/

稲月先生は、常に患者様を第一に考え、診察や勉強をされており、いつも笑顔で医院を明るくしてくれます☆

1.血液型

B型💉

2.星座

水瓶座♒

3.学生時代の部活

弓道部🏹

4.歯科医師になったきっかけ

小児がんで入院して医療の分野に興味を持ちました。当時数少ない楽しみが食事だったので、お口の中の健康から全身の健康を支えられる歯科医師を目指しました。

5.得意な治療・力を入れている分野

お子様の治療👦👧
訪問診療🏠

6.仕事をしていて一番うれしい瞬間(やりがい)

患者様やご家族から感謝の言葉を直接いただける時や、キレイ!と鏡を見て言っていただける時が嬉しいです🦷

7.趣味

旅行(温泉、アクティビティ、テーマパーク)🚄
ライブ参戦(ONE OK ROCK、UVERworld)♫
ゲーム🎮

8.好きな食べ物

ラーメン🍜

9.好きな言葉・座右の銘

「為せば成る」

10.もし歯科医師になっていなかったら、何になっていた?

医師を目指していた時期もあるので、もう少し頑張ってそちらの道に進んでいたかもしれません

11.治療で使うお気に入りの道具(相棒)は?

拡大鏡
肉眼で見るより細かいところがよく見えます!

12.患者さんへ一言メッセージ

自分自身大きな病気で闘病した経験から、困っている患者様の心に寄り添えるように心掛けています。
゛食べること゛は小さなお子さんからご高齢の方まで共通する楽しみの1つです。
皆様がいつまでも食事を楽しみ、食を通じて健康になれるようお力になれればと思います!

【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療時に使用される主な麻酔の種類

虫歯治療時は、患者さんの痛みや不安を軽減させるために、ほぼ必ず麻酔が使用されます。
麻酔なしで治療を行うのは、本当に初期の虫歯のみというケースが多いです。
また虫歯治療時には、たくさんの種類の麻酔が駆使されます。
今回は、主な麻酔の種類とそれぞれの特徴について解説します。

表面麻酔

表面麻酔は、注射によるチクッとした痛みを和らげるために、歯茎の表面に直接塗布する麻酔法です。

ジェル状や液体状の薬剤があり、綿に染み込ませて数分間歯茎に当てることで、皮膚や粘膜の感覚を一時的に麻痺させます。
これにより、この後に行う注射針の刺入時の不快感を大幅に軽減できます。
乳歯の抜歯など、ごく浅い処置に単独で使われることもあります。

主成分にはアミノ安息香酸エチルなどが用いられ、注射が苦手な子どもや、虫歯治療に恐怖心を持つ患者さんのストレスを和らげるために欠かせないファーストステップです。

浸潤麻酔

浸潤麻酔は、虫歯治療でもっとも標準的に実施される、注射を用いた局所麻酔です。

治療対象となる歯の周辺の歯茎に直接麻酔薬を注入し、薬液を組織に染み込ませることで、歯の神経を一時的に麻痺させます。
比較的深い虫歯の治療や、抜歯などの外科処置において確実に痛みを取り除くために多用されます。

現代の歯科医療では患者さんの負担を減らすため、髪の毛ほどの極細の注射針を使用したり、薬液を体温に近い温度に温めたりする工夫がなされています。
また、注入時の圧力による痛みを防ぐために電動注射器が併用されることも増えています。

効果は注入後数分で現れ、治療中の痛みを完全にブロックしてリラックスした状態での処置を可能にします。

伝達麻酔

伝達麻酔は主に下顎の奥歯など、骨が厚く通常の浸潤麻酔が効きにくい部位に対して行われる局所麻酔法です。

歯の周辺ではなく、そのエリア一帯を司る神経の根元の近くに注射を打ち、広い範囲の感覚をまとめて遮断します。
1回の注射で、対象の奥歯だけでなく同側の舌や唇、顎の半分近くまで広範囲に強力な麻酔効果が行き渡るのが特徴です。
そのため、親知らずの抜歯や、一度に複数の深い虫歯を治療する際などに選択されます。

また浸潤麻酔に比べて効果が発揮されるまでに少し時間がかかりますが、そのぶん持続時間が長く、治療後も数時間はしっかりと感覚が麻痺した状態が続きます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・表面麻酔は、注射によるチクッとした痛みを和らげるために、歯茎の表面に直接塗布する麻酔法
・浸潤麻酔は、虫歯治療でもっとも多用される注射を用いた局所麻酔
・伝達麻酔は主に下顎の奥歯など、骨が厚く通常の浸潤麻酔が効きにくい部位に対して行われる局所麻酔法

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯と知覚過敏は何が違う?

虫歯は代表的な口腔感染症であり、主な症状として挙げられるのはやはり歯の痛みです。
また虫歯と同じく、痛みによって患者さんを苦しめる症状に知覚過敏が挙げられます。
今回は、虫歯と知覚過敏はどこが違うのかについて解説します。
特に歯の痛みがある方は参考にしてください。

症状が起こる範囲

痛みを覚える場所の広がり方や範囲には、それぞれの特徴が現れます。

知覚過敏は、加齢や強いブラッシング、歯ぎしりなどによって、口の中の広い範囲で一斉に進行することがよくあります。
そのため特定の1本だけでなく、前歯の全体や奥歯の数本など、広範囲の複数の歯が同時にしみることが珍しくありません。

一方、虫歯は細菌の繁殖によって局所的に発生する病気です。
基本的には特定の「この歯が痛い」というように、原因となる1本の歯に限定して強い症状が現れます。

もちろん隣り合う歯が同時に虫歯になることはありますが、口内全体の歯がランダムに一斉に痛み出すようなケースは、虫歯よりも知覚過敏の可能性が考えられます。

主な原因

虫歯と知覚過敏とでは、日常的な要因にも違いがあります。

知覚過敏の主な原因は、強すぎる力での歯磨き、研磨剤の多用、酸性食品の過剰摂取によるエナメル質の摩耗、そしてストレスによる睡眠中の歯ぎしりや食いしばりです。
これらによって歯の表面が物理的に削られたり、根元に過度な負荷がかかって欠けたりします。

対して虫歯の主な原因は、口の中の衛生環境の悪化です。
ブラッシングが不十分でプラークが残っていること、砂糖を多く含む間食の頻度が高いこと、唾液の分泌量が少なく口内が酸性に傾いた状態が長く続くことなどが挙げられます。

生活習慣の乱れが細菌繁殖につながる虫歯に対し、知覚過敏は物理的な力の過負荷が主な引き金になります。

治療方法

歯科クリニックで行われる治療アプローチは、虫歯と知覚過敏とで根本から異なります。

知覚過敏の治療では、原則として歯を削ることはしません。
露出した象牙質の管を塞ぐために、薬剤を表面に塗布したり、コーティング剤やプラスチックで薄く覆ったりする処置が主流です。
また、歯ぎしり対策のマウスピース作成も行われます。

一方で虫歯の治療は、細菌に感染して軟化した組織を器具で削り取ることが大原則になります。

削った部分には、レジンと呼ばれる樹脂や金属、セラミックなどの詰め物や被せ物をして修復します。
神経まで感染している場合は、神経をすべて除去して根の中を消毒する根管治療が必要になり、知覚過敏の処置に比べて治療回数や期間が長くなる傾向があります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯は特定の歯のみに痛みが生じる一方、知覚過敏は痛みが出る範囲が広い
・虫歯の主な原因はブラッシング不足などによる口内の環境悪化で、知覚過敏は間違った口内ケアの方法などが原因
・虫歯の治療とは違い、知覚過敏の治療では基本的に歯を削らない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟駅の歯医者で歯周病治療】歯周病予防として飲むヨーグルトを飲むメリット

歯周病を予防することは、すべての人々にとって大きな使命だと言えます。
なぜなら、歯周病は世界一感染者数が多い感染症である上に、あらゆる全身疾患のリスクがあるからです。
今回は、歯周病予防の一環として、飲むヨーグルトを採り入れることのメリットについて解説します。

歯周病菌の増殖をダイレクトに抑制する

飲むヨーグルトを摂取する最大のメリットは、豊富に含まれる乳酸菌が口内フローラのバランスを整えてくれる点です。

健康な人の口内から発見されたL8020菌やロイテリ菌などの特定の乳酸菌は、歯周病の最大の原因となる悪玉菌に対して強い抗菌作用を持っています。
飲むヨーグルトが口内に行き渡ることで、これらの善玉菌が悪玉菌と戦い、その増殖を効果的に抑え込みます。

従来の抗菌薬治療とは異なり、体に優しい食品由来の成分であるため、薬が効かなくなる耐性菌を生み出すリスクや副作用の心配がまったくありません。

毎日安心して、口内の有害な細菌を減らし続けられるのが強みです。

歯茎の炎症や出血を和らげる

歯周病が進行すると、歯茎が赤く腫れたり、ブラッシングの際に出血しやすくなったりします。

飲むヨーグルトに含まれる特定の乳酸菌(HK L-137など)には、体全体の免疫機能を内側から活性化させ、過剰な炎症反応を優位に鎮める働きがあることが分かっています。
臨床試験でも、乳酸菌を継続摂取することで歯周ポケットの深さが改善し、歯茎の出血率が大幅に減少したというデータが実証されています。

さらに歯周病菌が放出するLPSと呼ばれる悪質な毒素を不活性化する作用もあるため、歯茎の組織が破壊されるのを防ぎます。

飲む習慣をつけることで、腫れや出血に悩むデリケートな歯茎を優しく守ることができます。

液体ならではの優れた流動性と浸透力

飲むヨーグルトの最大の強みは、サラサラとした液体形状そのものにあります。

固形ヨーグルトのように噛み砕く必要がなく、口に含んだ瞬間に喉や口内のすみずみまで一一瞬で行き渡ります。こ
の優れた流動性により、歯ブラシの毛先が物理的に届かない狭い歯と歯の間や、歯周病菌が最も好んで潜む歯周ポケットの奥深くまで、乳酸菌を含んだ水分が浸透します。

口の中で優しくブクブクと行き渡らせることで、まるで天然のマウスウォッシュのような感覚で、隠れた悪玉菌にアプローチできるのは飲むタイプならではのメリットです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・飲むヨーグルトの乳酸菌は口内フローラのバランスを整え、歯周病菌に対して強い抗菌作用を発揮する
・飲むヨーグルトに含まれる特定の乳酸菌には、過剰な炎症反応を鎮める働きがある
・飲むヨーグルトは液体のため、口内のすみずみまで行き渡り、歯周病菌にアプローチしやすい

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

新潟西歯科クリニックで働くDrを紹介します②🌟

こんにちは、受付スタッフです(^^♪

本日は、副院長の『立木先生』をご紹介していきます(^^)/

フットワーク軽く1階と2階を行き来し、多くの患者様を丁寧に診療しています。若手のスタッフさんとも気さくにコミュニケーションをとり、抜群のチームワークで医院を和やかに支えてくれています☆

1.血液型

O型

2.星座

獅子座🌟

3.学生時代の部活

温泉卓球同好会🏓、スキー部🎿

4.歯科医師になったきっかけ

歯医者が怖くて行くことが出来なかった家族がいたから👪

5.得意な治療・力を入れている分野

親知らずの抜歯、歯の根の治療(根管治療)🦷

力を入れている分野:Full Mouth Reconstruction (部分的な問題だけでなく、口腔内全体を診て長く健康でいられるような治療)

6.仕事をしていて一番うれしい瞬間(やりがい)

患者様やスタッフと笑顔で会話しているとき☺

7.趣味

クレーンゲーム、音楽ライブ鑑賞🎶

8.好きな食べ物

ラーメン🍜、甘いチョコレート(ビターは苦手)🍫

9.好きな言葉・座右の銘

『悩むよりは行動を』

10.もし歯科医師になっていなかったら、何になっていた?

教員🏫

11.治療で使うお気に入りの道具(相棒)は?

拡大鏡orマイクロスコープ👓

12.患者さんへ一言メッセージ

笑顔で安心して通っていただける歯科医院を目指しています。お悩みや治療へのご要望など、

どのようなことでもご相談ください。

【新潟駅の歯医者・矯正歯科】矯正治療の失敗につながる原因とは?

矯正治療を受けることにより、患者さんはこれまでコンプレックスだった歯並びや噛み合わせのズレといった問題を解決することができます。
しかし、矯正治療は、必ずしも患者さんが思い描いたような結果を得られるとは限りません。
今回は、矯正治療の失敗につながる原因をいくつか紹介したいと思います。

通院の遅延や自己中断

定期的な通院を怠ったり、途中で通院をやめて治療を自己中断したりすることは、歯や顎の健康を著しく害する極めて危険な失敗原因です。

ワイヤー矯正では約1ヶ月に1回、マウスピース矯正でも数ヶ月に1回、医師が歯の動きをチェックし、適切な力を加え直す必要があります。
通院が滞ると、装置に変な負担がかかったまま歯が予期せぬ方向へ動き続け、取り返しのつかない歯並びの歪みを生むことがあります。

さらに最悪なのは、装置をつけたまま数年も放置することです。
コントロールを失った矯正力がかかり続けることで、歯の根元が完全に骨から飛び出したり、歯がグラグラになって抜け落ちたりするおそれがあります。

治療中の虫歯・歯周病の発症と悪化

矯正治療中に口腔ケアを怠り、虫歯や歯周病を発症・悪化させてしまうことは、治療を中断せざるを得なくなる大きな原因です。
特にワイヤー矯正は装置の周囲に食べカスが溜まりやすく、適切なブラッシングを行わないと瞬く間にプラークが繁殖します。

重度の虫歯ができると、一度矯正装置をすべて外して虫歯治療を優先しなければならなくなり、その間に歯並びが大きく後戻りします。
また歯周病によって歯を支える骨が溶けてしまうと、矯正の力をかけた際に歯が耐えられず、激しく揺れ動いて最終的に歯を失うリスクに直結します。

歯根吸収

矯正治療で歯に力を加えると、生体反応として歯の根元が短くなってしまう歯根吸収という現象が起きることがあります。
これは熟練した歯科医師が治療を行っても発生するリスクですが、無理な力をかけ続けたり、不適切な方向へ急激に歯を動かしたりすると、そのリスクは著しく跳ね上がります。

歯の根元が著しく短くなると、歯を支える力が弱くなり、治療後に歯がグラグラと不安定になってしまいます。
最悪の場合、治療を途中で永久に断念せざるを得なくなったり、軽微な衝撃で歯が抜けやすくなったりするため、早期発見と過度な力をかけない慎重なコントロールが必要です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・定期的な通院を怠ったり、途中で通院をやめて矯正治療を中断したりすると、理想の歯並びにはならない
・矯正治療中の口腔ケアを怠って虫歯や歯周病を発症すると、それらの治療のために矯正治療を中断する必要がある
・矯正治療で歯に力を加えると、歯の根元が短くなってしまう歯根吸収が起こることがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟駅の歯医者・予防歯科】虫歯予防の観点から見たお米の意外なデメリット

虫歯を予防するために必要なのは、丁寧なブラッシングや歯科クリニックでの定期検診だけではありません。
食生活の改善も、虫歯予防においてはマストだと言えます。
またお米は炭水化物であり、虫歯のリスクが比較的高いですが、実は他にもあまり知られていないデメリットがあります。
今回はこちらの内容について解説します。

α化によるアミラーゼ分解速度の爆発的上昇

お米は炊飯されることで、生のでんぷんから消化しやすいα化デンプンへと構造が変化します。
これが意外なデメリットの一つです。

水分を含んでやわらかく膨らんだお米は、口に入った瞬間に唾液中の消化酵素アミラーゼによって非常に素早いスピードで分解されます。
つまり、噛んでいる最中からすでに、虫歯菌の大好物である即効性の高い糖へと口の中でリアルタイムに作り変えられているということです。

水分を含んだお米は酵素との反応速度が圧倒的に早いため、一見甘くない白米であっても、一瞬にして口内を虫歯菌が活性化しやすい糖質環境へと変貌させてしまいます。

プロアテーゼ阻害物質による唾液タンパク質保護の阻害

お米には、植物が外敵から身を守るために持っている“プロテアーゼインヒビターという成分が微量に含まれています。
これが2つ目の隠れたリスクです。

この物質は通常、加熱によって多くが失活しますが、わずかに残存した場合、口の中の環境に影響を与えます。

唾液中には、歯の表面をコーティングして虫歯菌の付着を防ぐペリクルという薄いタンパク質の膜を制御する酵素や、抗菌作用を持つ様々な酵素が存在します。

お米に含まれる阻害物質がこれらの酵素の働きを乱すことで、唾液が本来持っている歯を保護するバリア機能のバランスが崩れ、虫歯菌が歯の表面に定着しやすくなります。

レジスタントスターチの盲点と停滞時間の延長

近年、ダイエットや血糖値コントロールのためにご飯を冷やして食べる(レジスタントスターチを増やす)習慣が注目されていますが、これが3つ目の盲点です。

お米を冷やすと、デンプンの一部が食物繊維に似た構造に変化し、小腸では吸収されにくくなります。
しかしこの構造変化によってお米の粘り気の質が変わり、歯の裏側や歯間、奥歯の複雑な溝に、より強固に物理的にこびりつきやすくなります。

つまり胃腸での吸収は抑えられても、口の中での物理的な残留時間は延びてしまうということです。

さらに冷たいお米は温かいお米に比べて咀嚼時の刺激が少なく、唾液の分泌を促す温度刺激も弱まるため、歯の隙間に挟まったまま夜間まで放置されやすいです。
こちらは、局所的な虫歯リスクを押し上げます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・お米は口内で素早く分解され、リアルタイムで虫歯菌の好物に作り変えられるという性質がある
・お米に含まれる阻害物質が酵素の働きを乱し、歯を保護するバリア機能が崩れてしまうことがある
・冷やご飯は歯の裏側や歯間、奥歯の複雑な溝などにこびりつきやすい

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟駅の歯医者で入れ歯治療】入れ歯の管理で見落としがちなNG行動とは?

入れ歯を使用する方は、脱着のルールを守るだけでなく、管理のルールも徹底して守らなければいけません。
しかし、意外とおろそかにしているケースは多く、それだと平均よりも早く劣化してしまうおそれがあります。
今回は、入れ歯の管理で見落としがちなNG行動について解説します。

超音波洗浄器に素で入れる

メガネ用などの超音波洗浄機を使用する際、洗浄槽のステンレス面に直接入れ歯を置いてスイッチを入れるのは避けるべきです。
超音波の微細な振動により、入れ歯と金属製の槽が細かく接触し続け、入れ歯の表面が摩耗したり、微小な欠けが生じたりすることがあります。

また、直接置くと振動が効率よく全体に伝わらないこともあります。

対策としては、専用のプラスチックカゴに入れるか、洗浄液を満たしたプラスチックコップの中に入れ歯を入れ、そのコップを洗浄機の水槽に浮かべる二重洗浄が理想的です。

柑橘系成分入りの洗剤を使う

「口に入れるものだから、爽やかなレモンの香りの食器用洗剤で洗いたい」という心理はわかりますが、柑橘類に含まれる成分「リモネン」には注意が必要です。

リモネンはプラスチックを溶解・変質させる性質を持っていて、入れ歯のレジン素材の種類によっては、表面の光沢を失わせたり、ベタつきの原因になったりすることがあります。
特に、やわらかい裏打ち材を使用している入れ歯の場合、成分が浸透して素材を硬化させてしまうリスクが高いです。

洗剤を使用する場合は、香料や添加物が少ない中性かつ無香料に近いものを選ぶか、専用の洗浄剤に徹するのがもっとも安全な選択です。

マウスウォッシュに浸け置きする

「お口をゆすぐ液体なら、入れ歯の除菌にも良さそう」と思われがちですが、市販のマウスウォッシュには高濃度のアルコールや強い着色料が含まれているものが多くあります。
これに入れ歯を長時間浸けてしまうと、プラスチック部分が変色したり、アルコールによるひび割れを誘発したりします。

特にリステリンなどの着色が強いタイプは、入れ歯に色が移ってしまい、洗っても落ちなくなることがあります。

マウスウォッシュはあくまで自前の口腔粘膜や残存歯のためのものであり、入れ歯というプラスチック製品を浸け置くための設計はされていません。
浸け置きは、専用の錠剤を溶かした水で行うのが鉄則です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・超音波洗浄器を使用する場合、洗浄槽に直接入れ歯を置いてスイッチを入れるのは避けるべき
・入れ歯の中には、柑橘系成分入りの洗剤で洗わない方が良いものもある
・入れ歯の浸け置き洗いには、マウスウォッシュではなく必ず専用の錠剤を使用しなければいけない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟駅の歯医者で虫歯治療】虫歯が痛むときにやらない方が良いこと

虫歯の痛みは、他のどのような痛みとも違う独特な不快感があります。
また患部が気になってしまい、ついつい舌などで触れてしまうという方はいるかもしれませんが、こちらは絶対にNGです。
またその他にも、以下のような行動は虫歯が痛むときには慎むべきだと言えます。

ストローの使用

飲み物を飲むときに何気なく使うストローですが、これが激痛の引き金になることがあります。

ストローで吸い込む動作は、口の中に強い陰圧を作り出します。
この吸引力が、虫歯の穴から神経を吸い出すような物理的ストレスとなり、鋭い痛みを発生させます。

また冷たい飲み物をストローで飲むと、液体がピンポイントで患部に勢い良く当たりやすいため、温度刺激による痛みも倍増します。

特に抜歯後の痛みがある場合にストローを使うと、傷口にできたかさぶたを吸い取ってしまい、骨が露出して激痛が続くドライソケットを招くリスクが非常に高まります。

うつ伏せ寝、枕なしでの就寝

寝る姿勢一つで、歯の痛みは変わります。

うつ伏せで寝ると、顔の片側に頭の重さがかかり、その圧力が直接歯や顎の骨を圧迫します。
炎症がある部位を物理的に押し潰す形になるため、血流が滞り、その後の体位変換時に血が流れ込む衝撃で激痛が走ります。

また枕を使わずにフラットな状態で寝ると、重力の関係で心臓より高い位置にあるはずの頭部に血が上りやすくなり、血管が拡張して痛みが強まります。

もっと推奨されるのは、仰向けで普段よりも少し高めの枕を使い、上半身を緩やかに起こした姿勢で寝ることです。
これにより、頭部への血液の集中を避け、歯の内部の圧力を下げることができます。

寝相が悪くて患部を下にしてしまう方は、痛みがある側の周囲にクッションを置いて、寝返りを防ぐ工夫をしましょう。

スマホやPCの長時間使用

現代病とも言えるスマホやPCの使用ですが、集中して画面を見つめている時間は、無意識な食いしばりが起きています。
これをTCH(上下歯列接触癖)と呼び、本来は浮いているはずの上下の歯が長時間触れ続けることで、患部の歯に微弱ながら持続的な圧力が加わります。

炎症中の歯にとって、この持続圧は神経への血流を阻害し、解放時に強い拍動痛を生む原因になります。

またデバイスから発せられるブルーライトや、操作中の悪い姿勢は、交感神経を優位にし、痛みの感受性を鋭敏にしてしまいます。
「集中していたら、いつの間にか歯がズキズキしてきた」というのは、単なる疲労ではなく、物理的な接触と神経の過敏化によるものです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯が痛むときにストローを使用すると、口内に圧がかかって鋭い痛みを発生させることがある
・うつ伏せもしくは枕なしで寝ると、血流の停滞や血管の拡張によって歯の痛みが強まる
・スマホやPCを使いすぎると、無意識の食いしばりによって虫歯の痛みが増幅しやすい

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者でインプラント】インプラント治療をやり直すことのデメリットとは?

インプラント治療は、顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に上部構造を被せて完成するものです。
しかしこれらの治療がスムーズにいかなかった場合、同じような治療をやり直さなければいけないことも考えられます。
今回は、インプラント治療をやり直すことの主なデメリットについて解説します。

高額な再治療費の発生

インプラント治療は基本的に自由診療であるため、やり直しにかかる費用も高額になります。
前回の治療の保証期間内であれば無償や割引で受けられる場合もありますが、転院して別の歯科クリニックでやり直す場合は、すべてが再発注・再請求になります。
具体的には検査料、抜去料、骨造成費用、新しいインプラント代などの費用です。

特に骨を増やす手術や、最新のデジタルガイドを用いた精密な再手術を選択する場合、当初の予算を大幅に上回る出費を覚悟しなければなりません。

成功率が初回よりも低下する可能性

残念ながら、インプラントのやり直しは初回の手術に比べて成功率が下がると言われています。
一度トラブルが起きた部位は、血流が悪くなっていたり、瘢痕組織と呼ばれる硬い組織に置き換わっていたりするため、インプラントが骨と結合しにくい環境にあるからです。

特に感染症や喫煙、糖尿病などの全身疾患が原因で失敗したケースでは、根本的な原因を解決しない限り、2回目のインプラントも同様に脱落してしまうリスクがつきまといます。
「2度目だから次は大丈夫」という保証はなく、よりシビアな管理と高い技術が求められることになります。

神経損傷や感覚麻痺のリスク

やり直しの際、骨の欠損具合によっては、下顎を通る重要な神経に非常に近い場所を操作しなければならないことがあります。
初回の埋入時とは骨の状態が変化しているため、手術の難易度が上がり、誤って神経を傷付けてしまうリスクがゼロではありません。

もし神経が損傷したら、下唇や顎の周りに痺れや麻痺が残る可能性があり、これは日常生活の質を著しく下げてしまいます。
再手術においては、CT撮影による事前の精密な診断と、神経との距離を正確に把握する高度な専門知識が、1回目以上に不可欠になります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・インプラント治療のやり直しが発生すると、高額な再治療費がかかる可能性がある
・初回に比べて、2回目以降のインプラント治療は格段に成功率が下がるとされている
・インプラント治療のやり直しを行う際、神経損傷や感覚麻痺などのリスクも高くなる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。