新潟市西区の歯医者、新潟西歯科クリニック|ブログ

【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病に関連する3つの数値について

歯周病は、虫歯と違ってほとんど痛みが出ない疾患です。
そのため症状がどれだけ進行しているのか、そもそも歯周病を発症しているのかどうかも、自身ではなかなか判断できません。
そんな歯周病の状態を把握するための、重要な3つの数値があります。
今回はこちらについて解説します。

歯周ポケットの深さ

歯周ポケットの深さは、歯と歯茎の境目にある溝の深さをmm単位で測定した数値です。
健康な歯茎ではこの深さは1mm~3mm程度に保たれていますが、歯周病が進行して歯を支える骨が溶け始めると、この溝が徐々に深くなっていきます。

一般的に4mmを超えると初期の歯周病と診断され、セルフケアだけでは汚れを落としきれなくなります。
さらに5mm~6mm以上になると中等度から重度とみなされ、歯がグラついたり抜歯のリスクが高まったりします。

この数値は、現在どれだけ病気が進んでしまったのかという過去の蓄積を示す動かぬ証拠となります。

出血の有無

BOPは、検査用の器具で歯周ポケットの深さを測った際に、出血があるかどうかを確認する指標です。
たとえポケットの数値がそれほど深くなくても、検査時に出血がある場合は、その場所の歯茎が現在進行形で炎症を起こしていることを意味します。

健康な歯茎は、器具で触れた程度では出血しません。
口内全体の検査部位のうち、何%の場所で出血があったかを算出し、その割合が高いほど歯周病の活動性が高く、今後さらに悪化する危険性が大きいと判断されます。

つまりこの数値は現在の炎症の勢いや、将来の進行リスクを測るための極めて重要なサインだということです。

歯の動揺度

歯の動揺度は、ピンセットのような器具で歯を挟み、どれくらいグラつきがあるかを段階的に数値化したものです。
0度は生理的な範囲内のわずかな揺れで正常ですが、1度は前後、2度は前後左右、3度は上下にも沈み込むような揺れがある状態を指します。

歯が揺れるということは、歯を支えている土台である歯槽骨がかなり溶けてしまっているか、あるいは過度な噛み合わせの力が加わっていることを示唆します。
特に2度や3度といった高い数値が出た場合は、自分の力で噛むことが難しく、最終的に歯を残せるかどうかの瀬戸際にあるという深刻な警告として受け止める必要があります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周ポケットの深さは、歯と歯茎の境目にある溝の深さをmm単位で測定した数値
・BOPは、検査用の器具で歯周ポケットの深さを測った際に、出血があるかどうかを確認する指標
・歯の動揺度は、ピンセットのような器具で歯を挟み、どれくらいグラつきがあるかを段階的に数値化したもの

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】虫歯予防を意識した煮物作りのポイント

普段自炊をすることが多い方は、自身の料理の作り方によって虫歯のリスクが大きく変わってきます。
そのため、なるべく虫歯予防を意識して、使用する材料や調理方法などについて工夫しなければいけません。
今回は、虫歯予防を意識した煮物づくりのポイントについて解説します。

砂糖の代わりに代用甘味料やだしを活かす

煮物は砂糖やみりんを多く使いがちな料理ですが、糖分は虫歯菌のエサとなり、酸をつくって歯を溶かす原因になります。
虫歯予防を第一に考えるなら、まずは味付けの工夫が重要です。

おすすめは、砂糖の代わりにキシリトールやエリスリトールなどの非う蝕性甘味料を活用することです。
これらは菌に分解されにくいため、甘みを感じつつも歯へのリスクを抑えられます。

また昆布やかつお節、干し椎茸などからとった天然だしを濃いめに使うことで、少ない調味料でも素材の旨みが引き立ち、満足感のある味に仕上がります。

さらに、みりんの代わりに酒とわずかな甘味料を組み合わせることで、照りを出しつつ糖質量をコントロールできます。

根菜を大きめに切り、噛む回数を増やす

虫歯予防において最強の味方は唾液です。

唾液には、酸性になった口内を中和する緩衝能や、溶け出した歯を修復する再石灰化作用があります。
煮物を作る際は、この唾液をたくさん出すために噛み応えを意識しましょう。

具体的にはレンコンやごぼう、人参やタケノコなどの食物繊維が豊富な根菜類を積極的に取り入れ、あえて大きめの乱切りにするのがポイントです。
やわらかく煮すぎず、少し歯ごたえが残る程度に仕上げることで、自然と噛む回数が増えます。

よく噛むことは自浄作用を促し、歯の表面に付着した汚れを落としやすくする効果も期待できます。
さらに噛む動作は脳を活性化させ、満腹中枢を刺激するため、食べ過ぎによるダラダラ食べの防止にもつながります。

食物繊維で歯の表面を清掃する

煮物の定番食材である根菜やこんにゃく、干し椎茸などには豊富な食物繊維が含まれています。
これらは栄養面で優れているだけでなく、実は直接的な歯の掃除にも役立ちます。

食物繊維を豊富に含んだ食材を噛む際、その繊維が歯の表面をこする自浄性食品として機能します。
これにより、プラークが定着するのを物理的に防ぐ手助けをしてくれます。

特にごぼうやレンコンのような繊維質の強い食材は、煮物にすることでカサが減り、たくさんの量を摂取できるため効率的です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・煮物を作る際は、砂糖の代わりにだしを多めに使用したり、代用甘味料を使用したりするべき
・煮物の根菜を大きめに切ることで咀嚼回数が増え、虫歯を予防しやすくなる
・食物繊維が豊富な食材を積極的に採り入れることで、歯の表面を清掃する効果が高まる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者でホワイトニング】新社会人におけるホワイトニングのメリット

この春から新社会人として働き出した方は、毎日新しい生活に一喜一憂していることでしょう。
また新社会人の方にこそおすすめの施術と言えるのが、歯科クリニックで受けるホワイトニングです。
今回は、新社会人におけるホワイトニングのメリットを具体的に解説します。

第一印象の向上と信頼関係の構築

ビジネスシーンにおいて、第一印象は数秒で決まると言われていて、その後の人間関係に大きな影響を与えます。

新社会人は上司・同僚・顧客など、短期間で多くの初対面の人と接する機会が増えます。
清潔感のある白い歯は、相手に「自己管理ができている」「清潔感がある」というポジティブな印象を与え、誠実さや信頼感を感じさせる強力な武器となります。

特に営業職や接客業など、人と対面する職種では、歯が白いだけで顔色が明るく見え、表情全体が生き生きとした印象になります。

また口元の清潔感は、相手に対する敬意の表現としても受け取られるため、スムーズなコミュニケーションと早期の信頼構築を強力にバックアップしてくれます。

自分への自信がもたらす積極性の向上

慣れない環境で緊張や不安を感じやすい新社会人にとって、自分の外見に自信が持てることは、内面的な支えになります。

歯の黄ばみを気にしていると、会話中に口元を隠したり、笑顔が少なくなったりと、ネガティブな態度に見えてしまうことがあります。
ホワイトニングによって歯を白く整えることで、自分の笑顔に自信が持てるようになり、人前で堂々と話せるようになります。

この心理的な余裕は、会議での発言やプレゼンテーション、他部署との連携といった場面での積極性につながります。
明るく自信に満ちた振る舞いは、周囲からの評価向上にも直結し、仕事に対する前向きな姿勢を維持するためのポジティブなサイクルを生み出します。

社会人としての身だしなみと自己管理意識の向上

ホワイトニングは、髪型や服装と同じく、現代のビジネスパーソンにとって重要な身だしなみの一部として定着しつつあります。

ホワイトニングを経験することで、歯の白さを維持しようという意識が芽生え、日々のブラッシングや定期的な歯科検診といったオーラルケアへの関心が高まります。
これは単に見た目を整えるだけでなく、将来的な虫歯や歯周病の予防、ひいては全身の健康管理に対する意識の向上を意味します。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・新社会人がホワイトニングを受けることで、第一印象の向上や信頼関係の構築につながる
・新社会人にとって、ホワイトニングによって自分の外見に自信が持てることは、内面的な支えになる
・ホワイトニングは髪型や服装と同じく、新社会人にとって重要な身だしなみとして定着しつつある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

小さなお子様がいらっしゃるお母様へ(^^)/~

「自分の歯の治療に行きたいけれど、お子様が小さいから難しい…」

と悩んでいらっしゃいませんか?

【新潟西歯科クリニック】では、子育て中のお母様にも気兼ねなくご来院いただけるよう、

診察室にお子様と一緒にお入りいただける環境を整えております。

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 安心してお越しいただくためのサポート

①ベビーカーのまま診察室へ

👉


診察中も、お母様のすぐ横にベビーカーを置いていただけます。お子様のお顔が見える距離なので、お互いに安心です。

②退屈しないキッズスペース

ユニット内でお子様が座ってお待ちいただける椅子をご用意しております。絵本やおもちゃなどの用意もありますので、ゆっくりお待ちいただけます。

③スタッフによる見守り対応

「治療中は少し子どもを見ていてほしい」というご要望がございましたら、手の空いているスタッフがお子様の様子を見守らせていただきます。

ご予約時や受付の際に、どうぞお気軽にお声がけくださいね

😊

毎日育児を頑張るお母様こそ、ご自身のケアもぜひ大切になさってください。 スタッフ一同、安心して通っていただけるようしっかりサポートいたします!

🏥

 

新潟西歯科クリニック 

【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療当日に体調が悪くなった場合の伝え方

虫歯治療を受ける場合、だいぶ前から歯科クリニックの予約を取り、スケジュールを確保します。
しかし、いざ治療当日を迎えたとき、体調が悪く通院が困難になってしまうというケースもあります。
今回は、虫歯治療当日に体調が悪くなった場合の伝え方について解説します。

発熱や感染症の疑いがある場合

発熱や咳、強い倦怠感など、風邪や感染症の疑いがあるときは、自分自身の安全だけでなく院内感染を防ぐためにも早急な連絡が不可欠です。

電話ではまず、今朝から何度くらいの熱があるのか、喉の痛みや咳などの具体的な症状を数値とともに正確に伝えてください。
感染症の可能性がある場合はその旨を正直に話すことで、病院側も再予約のタイミングを判断しやすくなります。

当日キャンセルは申し訳ないという気持ちが先走りますが、医療機関にとっては感染防止が最優先事項です。

「直前の連絡で申し訳ありませんが、体調が戻り次第予約の相談をさせていただいてよろしいでしょうか」と、治療を継続する意思があることを添えてお詫びするのが適切です。

急な腹痛やめまい、貧血などの場合

続いては腹痛やめまい、極度の立ちくらみなど、物理的に動くのが辛い場合の伝え方です。

虫歯治療は椅子を水平に近い状態まで倒して行うため、腹痛があると体制を維持できず、めまいがある場合は起き上がった際に転倒する危険があります。
そのため、連絡の際は「急な腹痛でどうしても動くのが難しく、本日の受診を見合わせたいのですがよろしいでしょうか」と簡潔に現状を伝えましょう。

歯科医師にとっても、治療中に患者さんの気分が悪くなるのが一番の懸念点であるため、無理をしないことがお互いのためになります。

また「麻酔を使う予定だったので、今の体調では不安があり連絡いたしました」と理由を添えるのもポイントです。
その上で「明日の朝には落ち着くと思うので、明日以降で空いている時間はありますか」と、その場で次回の相談をするとスムーズです。

なんとなく体調が悪いと相談する場合

最後は熱こそないものの、身体がだるかったり動悸がしたりして、長時間の治療に耐えられるか不安という曖昧な体調不良のケースです。
特に抜歯や根管治療など、負担の大きい処置が予定されている場合は慎重な判断が求められます。

この場合は「少し体調が優れず、横になると息苦しさを感じます」とまず症状を伝えます。
その上で「今日は予定通り進めても大丈夫な内容でしょうか、それとも延期したほうが良いでしょうか」と、歯科クリニック側に判断を仰ぐ形で相談してみるのが賢明です。

治療内容によっては「今日は負担の少ない消毒だけにしましょう」と提案されることもあれば、「無理をせず休んでください」と指示されることもあります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・風邪や感染症の疑いがあるときは、自分自身の安全だけでなく院内感染を防ぐためにも早急な連絡が必要
・腹痛やめまい、極度の立ちくらみなどがある場合も、無理をせずに歯科クリニックに相談する
・なんとなく体調が悪い場合は、歯科クリニック側に判断を仰ぐ形で相談すべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・予防歯科】虫歯予防を意識したサンドイッチの作り方や食べ方

サンドイッチは、私たち日本人にとっても非常になじみ深いパンの一種です。
特に朝食では、手軽にお腹を満たせるものとして、サンドイッチを購入する方も多いでしょう。
しかしサンドイッチを食べるときは、虫歯予防について意識しなければいけません。
今回は、虫歯予防を意識したサンドイッチの作り方や食べ方を解説します。

パンや塗るものの選び方

虫歯予防の基本は、原因となる酸を口内で作らせないことです。
サンドイッチの主役であるパンは炭水化物であり、口の中の細菌によって分解されると酸が発生します。

特に精製された白い食パンは、唾液と混ざると粘り気が出て歯に付着しやすく、長時間とどまることで虫歯リスクを高めます。

これを防ぐためには、精製度の低い全粒粉パンやライ麦パンを選ぶのが効果的です。
これらは繊維質が豊富で、白いパンに比べて歯につきにくいだけでなく、自然と噛む回数が増えるため、自浄作用のある唾液の分泌を促します。

またパンに砂糖を多く含むジャムや甘いスプレッドを塗るのではなく、オリーブオイルや無糖のピーナッツバターなどを活用することで、急なpHの低下を抑えられます。

具材の組み合わせと粘着性の回避

具材選びでは、歯に挟まりやすいものと酸性度が高いものに注意が必要です。
例えばドライフルーツやハチミツ、甘いジャムなどを使用したサンドイッチは、糖分が濃縮されている上に歯の溝に強く付着するため、非常に虫歯になりやすいです。

予防の観点でおすすめなのは、チーズや生野菜を積極的に採り入れることです。
チーズに含まれるカルシウムやリンは歯の再石灰化を助け、さらにチーズに含まれる脂質が歯の表面をコーティングして酸の攻撃から守ってくれる効果が期待できます。

またレタスやキュウリなどのシャキシャキした野菜は、咀嚼によって歯の表面の汚れを物理的に落とす清掃性食品としての役割も果たします。

食べ方と食後のセルフケア

何を食べるかと同じくらい大切なのが、どう食べるかです。

サンドイッチをダラダラと時間をかけて食べると、口の中が常に酸性の状態になり、歯の表面が溶け続ける脱灰の状態を長くさせてしまいます。
そのため食事の時間を決め、短時間でしっかりと噛んで食べることが、再石灰化の時間を確保するために不可欠です。

また、食後のケアも重要です。
サンドイッチのパン屑は歯の隙間に残りやすいため、食後すぐに歯を磨くのが理想ですが、外出先などで難しい場合は、お茶や水で口をゆすぐだけでも効果があります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・サンドイッチの虫歯リスクを減らすには、精製度の低い全粒粉パンやライ麦パンを選ぶのが効果的
・サンドイッチの具材選びでは、歯に挟まりやすいものと酸性度が高いものに注意が必要
・サンドイッチはダラダラ食べず、食後にはセルフケアをするのも大切

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

\今年も夏の見学会を開催します🌿/今年度の見学会は【土日開催】✨

平日はなかなか時間が取れない方にもご参加いただきやすい日程となっております🦷

📅日程
2026年7月25日(土)・26日(日)
🕙時間
10:00〜11:00

⏰所要時間
約1時間〜1時間半

短時間でサクッと院内の雰囲気を見ていただける内容なので、
「まずは見てみたい」「少し話を聞いてみたい」という方にもおすすめです😊

✔ 未経験・ブランクのある方も歓迎
✔ 実際の働き方や雰囲気が気になる方
✔ 就職・転職を検討中の方
✔ 学生さんのご参加もOK
お友達と一緒に👭
もちろんお一人でのご参加も大歓迎です◎

見学会では、院内ツアーだけでなく、
スタッフとのちょっとした交流やご質問にもお答えします✨
気になることは何でもお気軽に聞いてくださいね!
「いきなり応募は不安…」という方も、
まずは見学から気軽に一歩踏み出してみませんか?🌱

📩お申し込みはお電話またはインスタグラムのDMにて受付中です!

定員になり次第締め切りとなりますので、お早めにご連絡ください📣

皆さまにお会いできるのをスタッフ一同、心より楽しみにしております🌼

【新潟市の歯医者でインプラント】インプラント治療当日の主な流れ

インプラント治療を初めて受ける方の中には、どのような流れで治療が進むのか、まだ把握できていない方もいるかと思います。
治療当日の緊張をできるだけ抑えるためにも、治療当日の流れを把握しておくことは大切です。
特に歯科クリニックに苦手意識を持っている方は、今回解説する一般的な流れを把握しておきましょう。

治療前の準備と体調確認

来院後、まずは血圧や脈拍の測定、体温チェックなどのバイタルサイン確認を行い、インプラント治療を受けられる健康状態かを確認します。

また術後の感染症を防ぐために、口の中のクリーニング丁寧に行い、清潔な状態を整えます。

手術室への移動前には、リラックスできるよう落ち着いた環境で待機し、必要に応じて抗生剤や痛み止めの服用を指示されることもあります。
服装については血圧計の装着や手術中の動きを考慮し、腕をまくりやすく締め付けの少ない、ゆったりとした格好が推奨されます。

緊張しすぎると血圧が上がりやすくなるため、深呼吸をして心身ともにリラックスした状態で臨むことが大切です。

麻酔と治療の開始

インプラント治療は、患部に直接行う局所麻酔を基本として進められます。
麻酔が十分に効いていることを確認してから開始するため、術中に鋭い痛みを感じることはほとんどありません。

また歯科恐怖症の方や強い不安がある場合には、点滴から鎮静剤を注入して半分眠ったような状態で手術を受ける静脈内鎮静法が併用されることもあります。
手術時間は埋入する本数や骨の状態によりますが、通常1本あたり30分〜1時間程度が目安です。

歯茎を切開し、事前のシミュレーション通りに専用のドリルで骨に小さな穴を開け、インプラント体を丁寧に埋め込んでいきます。

インプラントの埋入と縫合

インプラント体が正しい位置、角度、深さで固定されたことを確認した後、切開した歯茎を細い糸で縫い合わせて閉じます。

1回法という術式では、インプラントの頭をあらかじめ露出させた状態で終了しますが、2回法の場合は一度完全に歯茎の下に埋めて、数ヶ月後の2次オペまで安静に保ちます。

最後にレントゲンやCT撮影を行い、インプラントが計画通りに埋入されているかを最終確認します。
手術直後は麻酔が効いているため違和感は少ないですが、口をゆすぎすぎたり、舌で患部に触れたりしないよう注意が必要です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・インプラント治療当日は、最初に血圧や脈拍の測定、体温チェックなどのバイタルサイン確認を行う
・健康状態を確認したら、麻酔を行ってインプラント治療が開始される
・インプラント体が正しく固定されたことを確認した後は、切開した歯茎を細い糸で縫合する

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟市の歯医者でホワイトニング】ホームホワイトニングでも通院しなければいけないケース

ホームホワイトニングの大きなメリットとして、施術の際にわざわざ歯科クリニックに通わなくても良いことが挙げられます。
しかし、ホームホワイトニングであれば、1回も通院しなくても良いというわけではありません。
今回は、ホームホワイトニングでも通院しなければいけないケースについて解説します。

開始前の事前検査とマウスピース作製時

ホームホワイトニングを始める際は、必ず最初に歯科クリニックを受診しなければなりません。

最初の受診では歯の状態をチェックし、虫歯や歯周病がないかを確認します。
もしこれらがある状態で薬剤を使用すると、激しい痛みを感じたり症状が悪化したりするおそれがあるため、事前の治療を行わなければいけません。

検査で問題がなければ、個人の歯並びにピッタリ合う専用のマウスピースを作るための型取りを行います。
既製品ではなく歯科クリニックで作製するマウスピースは、薬剤が漏れにくく、ムラなく白くするために不可欠です。

またこの時に現在の歯の色を記録し、目標とする白さを歯科医師と相談して決定します。

知覚過敏や痛み、異変を感じたとき

ホームホワイトニング中に歯がしみたり、痛みを感じたりした場合は、速やかに通院して相談する必要があります。
これは薬剤の成分が歯の神経を一時的に刺激し、知覚過敏を引き起こすことがよくあるからです。
自己判断で継続すると、痛みが強まり、日常生活に支障をきたす可能性もあります。

また通院することで、歯科医師が痛みの原因を特定し、適切な処置を行ってくれます。
例えば、薬剤の濃度を下げたり、装着時間を短縮するアドバイスを受けたり、知覚過敏を抑制する専用の薬剤や歯磨き粉を処方してもらうことが可能です。

定期的な経過観察とメンテナンス時

ホームホワイトニングを開始した後も、数週間に一度は経過観察のために通院するのが一般的です。

ホームホワイトニング期間中は、歯科医師が色の変化を客観的にチェックし、目標の白さに近づいているか、歯の表面にダメージがないかを確認します。
これにより、理想の白さまで効率良く進めることができます。

また、ホワイトニングの効果を長持ちさせるためのクリーニングも重要です。
自分では落としきれない表面の着色や歯石を除去することで、薬剤が浸透しやすくなり、仕上がりの透明感が増します。

ホワイトニング終了後も、数ヶ月に一度のメンテナンスに通うことで、色戻りを防ぎ、健康で白い歯を長く維持することができるようになります。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ホームホワイトニングであっても、治療の開始時は必ず歯科クリニックに通院しなければいけない
・ホワイトニング期間中に知覚過敏や痛み、違和感があった場合も通院が必要
・ホームホワイトニング期間中の経過観察時、期間後のメンテナンス時にも通院しなければいけない

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療中に暖房が暑いと感じた場合の対処法

虫歯治療を受ける際は、歯科クリニックの診察室である程度の時間を過ごすことになります。
しかし、場合によっては室内の暖房が暑く感じることがあります。
特に今のような季節の変わり目では、このようなことがよく起こります。
今回は、虫歯治療中に暖房が暑いと感じた場合の対処法について解説します。

スタッフに直接伝える

虫歯治療中に暑いと感じたら、うがいをするタイミングや治療の合間に「少し暑いので、空調を調整していただけますか?」とスタッフに伝えてください。

歯科クリニックの診察室は、精密機器の動作維持や衛生管理のために温度が一定に設定されていることが多いです。
しかし、患者さんの座るチェアの位置や日当たりの状況によって体感温度は異なります。

また治療への緊張から血圧が上がったり、冷や汗をかいたりして暑さを強く感じることも珍しくありません。

スタッフに伝えれば、エアコンの設定温度を下げたり、サーキュレーターで風を回したりと、その場の状況に応じた最適な対応を取ってもらえます。

衣服の調整と工夫

自衛策として、診察室に入る前から衣服を工夫しておくことも効果的です。

特に冬場は外気との寒暖差を考慮して厚着をしがちですが、院内は暖房がしっかり効いているため、脱ぎ着しやすいカーディガンやパーカーなどを選ぶと良いでしょう。

また診察台に横たわると、エプロンをかけられることで熱がこもりやすくなります。

もし暑いと感じたら、エプロンの下のボタンを一つ外したり、袖をまくったりするだけでも体感温度を下げることができます。

さらに多くの歯科クリニックでは、寒い時のためにひざ掛けを用意していますが、これをあえて使わない、あるいは薄手のものに変えてもらうといった調整も可能です。

緊張を和らげる呼吸法

暑いと感じる原因が、温度そのものだけでなく治療に対する緊張にある場合、深呼吸などのリラックス法が有効です。

虫歯治療は少なからずストレスを伴うため、自律神経が乱れて体が火照りやすくなります。
このような時は、鼻からゆっくりと息を吸い、口から細く長く吐き出す腹式呼吸を意識してみてください。
深く呼吸をすることで副交感神経が優位になり、緊張による発汗や火照りを抑えることができます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯治療中に暑いと感じたら、うがいをするタイミングや治療の合間にスタッフへ直接伝える
・院内はしっかり暖房が効いていることが多いため、来院時は脱ぎ着しやすい衣服を選ぶべき
・暑いと感じる原因が、温度そのものだけでなく治療に対する緊張にある場合は、深呼吸などのリラックス法が有効

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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