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【新潟の歯医者・予防歯科】歯の白さと虫歯リスクの関係性について

自然な白い歯は、口周りの印象を良くするにあたって重要な要素です。
近年はオフィスホワイトニングやホームホワイトニングにより、歯を白くする方も増えてきました。
では歯の白さは、虫歯リスクと関係があるのでしょうか?
今回は、こちらの点について詳しく解説します。

酸性食品の過剰摂取と歯の溶解

健康や美容のために、炭酸水やお酢、柑橘類のジュース、ワインなどを日常的にチビチビと飲む習慣がある方は注意が必要です。

これらは総じてpHが低く、酸性が強い食品です。
頻繁に口にしていると、口内が常に酸性状態となり、歯の表面のエナメル質が化学的に溶かされる酸蝕症を引き起こします。

エナメル質が溶けて薄くなると、歯のツヤや白さが失われて不自然に透き通ったり、内部の象牙質が見えて黄色くなったりします。
さらに酸によってガードが弱くなった歯は、虫歯菌が出す酸に対しても非常に脆くなり、虫歯の進行スピードが何倍にも加速します。

摂取方法を工夫し、ダラダラと飲まないようにすることが防御策になります。

間食と着色

ダラダラ食べや頻繁な間食は、口内の環境を著しく悪化させます。

通常、食事の後に唾液の力で口内は中和されますが、間食の回数が多いと、口の中が常に虫歯菌の活動しやすい酸性状態に保たれてしまいます。
これにより、歯の脱灰時間が再石灰化時間を大幅に上回り、虫歯が多発する原因となります。

また間食の際にコーヒー、紅茶、スポーツドリンクなどを頻繁に口にしていると、それらに含まれる色素や糖分が常に歯の表面に供給されることになります。
結果として、ステインが効率良く定着してしまい、歯が全体的にくすんで黄色く見えるようになります。

時間を決めて食事を摂る規則正しい習慣が、白さと健康を両立させる鍵です。

喫煙による歯の黄ばみとリスク

タバコに含まれるタールは、粘着性が非常に高く、歯の表面に強固に結びついて重度の黄ばみや茶色い変色を引き起こします。
このヤニ汚れは通常の洗口液などでは落ちず、見た目の清潔感を大きく損ないます。

さらに深刻なのは、タバコに含まれるニコチンが毛細血管を収縮させ、口内の血流を悪化させる点です。
これにより、大切な唾液の分泌量が著しく低下し、口内の自浄作用や免疫力が崩壊します。

虫歯菌が爆発的に繁殖しやすい環境になり、かつ痛みなどの自覚症状も出にくくなるため、気づいた時には重症化しているケースが多々あります。
喫煙は、歯の白さを奪うだけでなく、虫歯や歯周病を最悪のレベルまで悪化させる天敵です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・酸性食品によってエナメル質が溶けて薄くなると、歯が不自然に黄色くなったり、虫歯リスクが高まったりする
・ダラダラ食べや頻繁な間食も、歯の着色リスクと虫歯のリスクを両方高める
・喫煙は、歯の白さを奪うだけでなく、虫歯や歯周病を最悪のレベルまで悪化させる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。