新潟市西区の歯医者、新潟西歯科クリニック|ブログ

【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯を防ぐために心掛けたい生活習慣

虫歯を100%予防することは難しいですが、毎日意識して過ごしていれば、極限まで発症のリスクは下げられます。

また虫歯予防の方法としては、主にブラッシングや甘いもの・酸性のものを控えるなどの方法があります。

今回は、虫歯を防ぐために心掛けたい上記以外の生活習慣について解説します。

〇ストレスを溜めない

現代社会においてストレスを溜めないことは非常に難しいですが、できる限り抑えることで虫歯予防につながります。

ストレスが強くなると、唾液腺の働きが低下して唾液の分泌量が減少します。

こちらは、口内のプラークが洗い流されにくくなることにつながります。

またストレスによって免疫力や抵抗力が低下すると、虫歯菌などの悪い菌を倒す白血球やリンパなどが全身に行き渡らなくなり、虫歯菌に負けてしまいます。

そのため、なるべくリラックスできる時間をつくるなどして、ストレス発散に努めましょう。

〇免疫力を向上させる

先ほど、免疫力が下がると虫歯菌に侵されやすくなるという話をしました。

このことから、免疫力をアップさせる習慣づくりを心掛けましょう。

免疫力をアップさせるには、体温を上げることが大切です。

体温が36.5~37℃くらいであれば、体内の酵素が活発に活性化されます。

しかし現代では低体温の方が増加していて、低体温だと血流が悪くなり、免疫力が低下して虫歯のリスクも高まります。

そのため温かいお湯に浸かる入浴法や、湯たんぽ、カイロを活用するなど、外から熱を与える方法などを試してみましょう。

またしょうが湯などを摂取し、身体の中から温めて免疫力を上げる方法もおすすめです。

〇虫歯治療をしない

冒頭で触れた通り虫歯を100%予防するのは難しいですが、できる限り虫歯治療を受けないことでも、虫歯は防ぎやすくなります。

なぜなら、虫歯治療によって詰め物や被せ物を装着した部分は、新たな虫歯のリスクを生み出す可能性があるからです。

つまり、虫歯を一度治療しても、また虫歯になるリスクが高まるということです。

具体的には詰め物や被せ物が破損したり、ずれたりすることにより、その下が新たな虫歯菌の隠れ家になってしまうことがあります。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・なるべくストレスを溜めないことにより、唾液の分泌量が減少や免疫力の低下から来る虫歯を予防できる

・身体を外側、内側から温め、免疫力を上げて虫歯のリスクを抑えることも大切

・一度でも虫歯治療を受けると、詰め物や被せ物の下で二次虫歯が発症する可能性がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・小児歯科】子どもにおける”感染の窓”とは?

子どもの口内環境を清潔に保てるかどうかは、親御さんの力に大きく左右されます。

本人の力だけでは十分にプラークを除去できませんし、食生活の改善なども難しいからです。

特に“感染の窓”の対策については、注力すべきポイントだと言えます。

今回は、子どもにおける感染の窓の概要、対策などについて解説します。

〇感染の窓とは?

感染の窓は、乳歯の奥歯が生え揃う時期で、虫歯菌に感染する可能性が高まる期間です。

具体的には、およそ1歳7ヶ月~2歳7ヶ月の間を指しています。

多くの子どもは、これくらいの時期までに前歯が生え揃い、続けて奥歯が生え揃います。

奥歯は噛む面が広く、溝も深いため、食べカスやプラークが溜まりやすいです。

また歯ブラシが届きにくい部分もあるため、しっかりブラッシングをしなければ虫歯のリスクは高まります。

〇感染の窓における主な対策

感染の窓を迎えたら、親御さんはより一層仕上げ磨きに力を入れなければいけません。

特に奥歯の細かいブラッシングは、この時期の虫歯予防を行うにあたってとても重要です。

また食生活についても、親御さんは気を遣う必要があります。

例えば、甘いものをなるべく避けたり、歯に優しい食材を採り入れたりする方法が挙げられます。

ここでいう歯に優しい食材とは、カルシウムやリンなどのミネラルを多く含むもの、よく噛んで食べるものなどが該当します。

ちなみに食事やおやつについては、しっかりと時間を決めて食べさせることも意識しましょう。

ダラダラと時間をかけて食べていると、口内が酸性に傾く時間が長くなり、虫歯のリスクは上昇します。

〇家族全員で虫歯予防に取り組むのも大切

感染の窓と呼ばれる時期では、子どもの虫歯対策だけでなく、家族全員で虫歯予防に取り組むことも大切です。

例えば、スプーンやフォークなどを家族で共有すると、親御さんの虫歯菌が子どもに移ってしまう可能性があります。

そのため、それぞれ個別のものを用意しなければいけません。

また歯科クリニックでの定期検診についても、家族全員で通うことをおすすめします。

親御さんも検診を受けているところを見れば、子どもも虫歯予防への意識が高まりやすいです。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・感染の窓は、乳歯の奥歯が生え揃う時期で、虫歯菌に感染する可能性が高まる期間

・感染の窓を迎えたら、親御さんは特に仕上げ磨きを徹底しなければいけない

・食べ与える食事の内容や、食事の時間についても意識することが大切

・感染の窓の時期の虫歯予防は、家族全員で取り組むべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・予防歯科】揚げ物が歯に良くない食べ物である理由

歯のトラブルを防ぐために、日頃から魚介類や海藻類、乳製品や野菜などをバランス良く摂取している方は多いかと思います。

しかし、これらの食材を摂取する際は、調理法についても注意しなければいけません。

今回は、揚げ物が歯に良くない食べ物である主な理由について解説します。

〇質の悪い油が含まれている

揚げ物には質の悪い油が含まれていて、こちらが歯や歯茎などに悪影響を及ぼします。

揚げ物をつくるときにはサラダ油を使用するのが一般的ですが、サラダ油にはトランス脂肪酸というものが含まれています。

トランス脂肪酸は、完全に体外に排出されるまでに200日以上の日数が必要であり、その間に身体の中で炎症を引き起こします。

そのため、虫歯がある方は痛みが強くなりますし、軽度の歯周病である方も症状を悪化させる可能性があります。

ちなみに、トランス脂肪酸はケーキやパンなどにも多く含まれます。

〇消化が悪い

消化が悪いという点も、揚げ物が歯に良くない食べ物である理由です。

揚げ物は油分が多いことから、他の食べ物と比べて消化に時間がかかり、胃もたれや消化不良を起こす可能性もあります。

また消化不良になると、栄養の吸収も低下し、虫歯や歯周病予防に効果的な栄養素を十分に摂取できないことが考えられます。

ちなみに、日本人は平均して週に3~5回は揚げ物を食べていると言われています。

できるだけ歯に与える影響を軽減させたいというのであれば、多くても週1~2回くらいに抑えておきましょう。

〇硬くなることがある

揚げ物は適切に調理すればサクッとした食感に仕上がりますが、揚げすぎると焦げて硬くなってしまいます。

このような硬い食べ物は、当然歯にダメージを与えることになります。

また揚げ物を揚げすぎてしまう主な原因は、揚げ油の温度が下がり、適温にするまでに時間がかかってしまうことです。

そのためなるべく適切な硬さに仕上げるためには、一度に多くの食材を揚げず、油の温度をキープすることが大切です。

その他二度揚げをすれば、余熱でしっかり中まで火が通るため、揚げすぎてしまう心配は少ないです。

火が通りにくい肉などを調理するときは、特に二度揚げがおすすめです。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・揚げ物に含まれるトランス脂肪酸は、体内の炎症を引き起こし、虫歯や歯周病の症状を悪化させてしまう可能性がある

・揚げ物は消化が悪く、消化不良や虫歯・歯周病予防に必要な栄養素の吸収率低下を招くこともある

・揚げ物を揚げすぎて硬くなると、噛むときの歯のダメージが大きくなる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者でインプラント】インプラントの付け替えは可能なのか?

インプラントを埋入すれば、天然歯と同じような見た目や噛み心地を得ることができ、口腔の機能性は格段にアップします。

しかし、治療後のインプラント問題が生じるケースがあり、場合によってはそのまま使用するのが困難になります。

今回は、このような場合にインプラントの付け替えはできるのかを中心に解説します。

〇上部構造の付け替えが必要なケース

一度装着したインプラントでも、トラブルが発生すれば歯科クリニックで付け替えることは可能です。

人工歯とも呼ばれる上部構造のみを付け替えなければいけないケースとしては、歯へのダメージが蓄積し、上部構造が欠けてしまった場合です。

例えば噛み合わせが悪かったり、歯ぎしりや食いしばりがひどかったりするケースです。

このような場合、型取りを再度行って上部構造をつくり直し、人工歯根の上に装着します。

〇全体の付け替えが必要なケース

インプラント全体の付け替えが必要なケースとしては、インプラント周囲炎や人工歯根の破損などが挙げられます。

インプラント周囲炎は、人工歯根を支える骨や歯茎が細菌に感染し、炎症を起こす歯周病のような症状です。

こちらが進行すると、インプラント全体が不安定になり、すべて交換しなければ症状が改善されないことがあります。

また人工歯根そのものが破損したり、骨との結合が弱まって緩んだりする場合も、全体の取り替えが必要です。

ちなみに、骨の吸収が進んでしまった場合、骨移植を行った上で新しいインプラントを装着することもあります。

〇インプラントの付け替えを行わないリスク

付け替えが必要なトラブルが発生しているにもかかわらず、そのまま放置していると、歯並びが全体的に変わってしまうおそれがあります。

こちらはインプラントの形状などが変化してしまったことから、顎の負担が大きくなり、影響が歯列全体に広がることが理由です。

歯並びが全体的に変わってしまうと、咀嚼不足により消化不良や、顔・全身の骨格のゆがみといった問題にもつながります。

また上部構造が破損もしくは外れている場合、ブラッシングがしにくくなり、虫歯やインプラント周囲炎のリスクが高まります。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・一度装着したインプラントでも、トラブルが発生すれば歯科クリニックで付け替えることはできる

・歯へのダメージが蓄積し、上部構造が欠けた場合は付け替えなければいけない

・インプラント周囲炎や人工歯根の破損が見られる場合、インプラント全体の取り替えが必要

・付け替えをせずに放置していると、歯並びが全体的に変わるおそれがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病から来る口臭の特徴について

歯周病を発症することにより、口内ではさまざまなトラブルが発生します。

よく知られているのは歯茎の炎症や出血などの症状ですが、口臭も見逃せない症状の一つです。

また歯周病が原因で発生する口臭には、いくつかの特徴があります。

今回は主な特徴について解説します。

〇野菜が腐ったニオイがする

歯周病が原因で発せられる口臭は、非常に強い刺激臭であり、野菜が腐ったニオイに例えられます。

こちらは、メチルメルカプタンと呼ばれる成分が生み出すニオイです。

具体的にはタマネギやキャベツが腐ったニオイに例えられることがあり、正面で会話をする際などは、まず間違いなく相手に気付かれます。

場合によっては、ある程度距離があっても相手にニオイが届くことも考えられます。

ちなみにこのような口臭は、歯周病によって歯茎に膿が出たとき、もっとも強くなるケースが多いです。

〇朝一番または食後に気になりやすい

歯周病が原因の口臭は、朝起きてすぐのタイミングや食後に気になるケースが多いです。

朝一番の臭いが強烈な理由は、就寝中に唾液の分泌量が少なくなり、歯周病菌が繁殖して活動性が高まるからです。

また食後は歯周病が食べカスやタンパク質を分解し、ガスを発生させます。

こちらのガスが強烈な口臭として現れることもあります。

ちなみに歯周ポケットが深ければ深いほど、上記のようなタイミングでの口臭は強くなります。

自覚症状があるほどの口臭が出ている場合、周囲の方に与える影響は計り知れません。

〇持続性がある

持続性があることも、歯周病が原因で発生する口臭の特徴です。

ここでいう持続性とは、ブラッシングやマウスウォッシュなどの一時的な対応では改善が難しいということを指しています。

つまり歯周病を発症している限り、基本的には常に口臭が出ているということです。

ただし、歯周病の口臭は一時的に軽減する時期もあります。

こちらは歯周病の炎症が一時的に治まることが理由ですが、そのまま歯周病が治ることはありません。

そのため、少しニオイがマシになったとしても、一定期間経過すれば再び強烈な口臭が戻ってきます。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯周病が原因で発せられる口臭は非常に強い刺激臭であり、野菜が腐ったニオイに例えられる

・歯周病が原因の口臭は、朝起きてすぐのタイミングや食後に気になるケースが多い

・歯周病から来る口臭は持続性があり、ブラッシングやマウスウォッシュなどで改善させるのは難しい

・歯茎の炎症が治まると、一時的に口臭も治まることがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者でホワイトニング】オパールエッセンスgoとは?

歯科クリニックが取り扱うホワイトニングは、院内で行うオフィスホワイトニングと、患者さんの自宅で行うホームホワイトニングです。

またホームホワイトニングの方法としては、通常のマウスピースを使用する方法のほかにも、オパールエッセンスgoというものがあります。

今回はこちらのメリットや注意点などを解説します。

〇オパールエッセンスgoの概要

オパールエッセンスgoは、簡単に言うと、ホームホワイトニングにおけるさまざまな部分が便利になっているものです。

既成のトレイが同封されていて、こちらを装着すると歯列にあわせて変形します。

また従来の方法とは違い、すでにジェル状のホワイトニング剤が充填されています。

そのため、自宅で行うホームホワイトニングの一種ではありますが、従来のホームホワイトニングとはまったく異なる施術だと言えます。

〇オパールエッセンスgoのメリット

オパールエッセンスgoにおけるメリットとしては、まず好きなタイミングで始められるという点が挙げられます。

従来のホームホワイトニングでは、歯科クリニックで型取りを行い、マウスピースが完成するまで待たなければいけませんでした。

一方オパールエッセンスgoでは既成のトレイを使用するため、思い立ったタイミングですぐに施術を始められます。

また従来のホームホワイトニングとは違い、トレイを洗浄する手間もありません。

一般的なホームホワイトニングでは、使用するたびにマウスピースを洗浄しなければいけませんが、オパールエッセンスgoのトレイは使い捨てです。

さらに薬剤をわざわざ充填する手間もないため、忙しくなかなか時間が確保できない方でも継続しやすいです。

〇オパールエッセンスgoの注意点

オパールエッセンスgoは非常に優れたホワイトニングシステムですが、ランニングコストは従来のホームホワイトニングよりも若干高めです。

従来の方法であれば、ホワイトニング剤を購入するだけで済みましたが、オパールエッセンスgoはトレイを数日分購入しなければいけません。

またトレイが歯に合わせて変形するとはいえ、オーダーメイドではないため、患者さんの歯並びによっては合わないことも考えられます。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・オパールエッセンスgoは新しいホームホワイトニングシステム

・既成トレイを使用するため、好きなタイミングで始められるのがメリット

・トレイを洗浄する必要がなく、ホワイトニング剤も最初から充填されている

・ホワイトニングを継続するためのランニングコストは、従来の方法より若干高め

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者でマウスピース】スポーツマウスピースの虫歯リスクについて

スポーツマウスピースは、コンタクトスポーツと呼ばれる身体の接触が多いスポーツをするときにおすすめです。

装着することで、歯や唇、舌や顔面などの負傷リスクを軽減できる可能性があります。

しかしスポーツマウスピースは、虫歯との関連性があることでも知られています。

今回はこちらの点について解説します。

〇スポーツマウスピースを装着すると口内が乾く

スポーツマウスピースを装着している際は、歯を全体的に覆うため、口内に唾液が行き渡りにくい状態になります。

その結果、虫歯のリスクが高くなってしまうおそれがあります。

唾液自体は分泌されているものの口内に行き渡りにくいことから、マウスピースを装着している部分は自浄作用が発揮されず、虫歯のリスクが高まるという仕組みです。

〇飲み物や食べ物の影響を受けやすい

スポーツマウスピースは、前述の通り動きの激しいスポーツを行う際に装着するものです。

またスポーツをしているときは、飲み物を口にする機会も多いですが、こちらが虫歯のリスクを高めることがあります。

例えば、砂糖を多く含むスポーツドリンクを飲んだ後すぐにマウスピースをはめてしまうと、マウスピースの内部に溜まりやすくなります。

こちらはマウスピースを装着している以上、ずっと歯に密着した状態になるため、少しずつ歯を溶かしていきます。

またスポーツの休憩時間などに食事をした場合、その後すぐに歯やマウスピースをブラッシングすることは考えづらいです。

そのため、洗浄していない状態で再び装着すると、虫歯を発症しやすくなります。

〇スポーツ中は食いしばる機会も多くなる

スポーツを行う際は、力を入れるために食いしばる機会が多く、スポーツマウスピースをしていても虫歯のリスクが高まりやすいです。

スポーツマウスピースには、食いしばりによって歯にかかる負担を軽減する役割もありますが、継続的に食いしばりをしていると、少しずつ歯にダメージは蓄積していきます。

特にマウスピースが割れている場合などは、天然歯にもかなりの負担がかかっている可能性が高いです。

そのため、いつの間にか天然歯にヒビが入り、隙間から虫歯菌が侵入することが考えられます。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・スポーツマウスピースをすると口内が乾きやすくなり、虫歯のリスクが高まる

・スポーツドリンクなどを飲んだ状態でスポーツマウスピースをはめると、歯が酸に溶かされやすくなる

・スポーツマウスピースをしていても、スポーツによる継続的な食いしばりは歯のダメージや虫歯につながる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!

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【新潟の歯医者でインプラント】インプラント治療に伴うGBR法の注意点とは?

インプラント治療では、顎の骨の量が十分でない患者さんに対し、骨造成という治療を併用することがあります。

また骨造成にはいくつかの手法があり、代表的なものの一つに顎骨の自己再生を促すGBR法が挙げられます。

今回は、インプラント治療に伴うGBR法の主な注意点について解説します。

〇施術時間が延びる

インプラント治療だけでなく、GBR法も併用する場合、施術時間は通常よりも長くなってしまいます。

施術時間が長いということは、外科治療の負担も大きくなるということであり、特に歯科治療が苦手な患者さんは注意が必要です。

一般的には、インプラント治療が可能なサイズにまで骨が再生するには、3~6ヶ月程度かかります。

骨の量が十分になってからインプラント治療が開始されるため、スケジュールの組み方にも注意しなければいけません。

ちなみにインプラント治療を行った後も、人工歯根と骨が結合するまでにはある程度の時間が必要です。

〇感染の可能性が高い

インプラント治療に伴うGBR法は、治療箇所から細菌などに感染する可能性が高いです。

特に喫煙習慣がある方、糖尿病の方などは感染しやすくなるため、前もってリスクについて理解しておきましょう。

また喫煙をしない方や糖尿病ではない方であっても、GBR法を行った後は痛みや腫れが出やすくなります。

場合によっては、顔に内出血が見られることもあり、普段の生活にも支障が出る可能性があります。

ただし、術後の症状は通常1~2週間程度で治まるため、そこまで心配する必要はないと言えます。

〇治療費が高くなる

インプラント治療とGBR法は関連性がありますが、それぞれまったく異なる治療です。

まったく異なる治療を2つ続けて行うため、その分治療費も高額になります。

GBR法自体の費用相場は、50,000~100,000円程度ですが、インプラント治療は歯1本につき30~40万円程度かかります。

つまりこれらの治療を併用する場合、トータルで50万円近くかかることもあるということです。

ちなみにインプラント治療もGBR法も自由診療であるため、治療を受ける歯科クリニックによって金額には少し差があります。

そのため、上記の相場よりも安く受けられることも考えられます。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下の通りです。

・インプラント治療とGBR法を併用する場合、施術時間は通常よりも長くなる

・GBR法は治療箇所から細菌などに感染する可能性が高い

・喫煙習慣がある方や糖尿病の方はさらに感染のリスクが高くなる

・インプラント治療とGBR法を併用すると治療費が高額になる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯が原因の発熱かどうかを見分けるには?

虫歯の主な症状と言えば、歯の痛みや黒い変色などが挙げられます。

これらの症状が出始めている場合、ある程度進行した虫歯である可能性が高いです。

また虫歯の症状の一つに発熱がありますが、こちらはどうすれば虫歯から来ていると見分けられるのでしょうか?

今回は、その見分け方を中心に解説します。

〇虫歯で発熱する仕組み

そもそも虫歯で発熱するのは、体内に虫歯菌が侵入することが原因です。

体内にウイルスや細菌が入り込むと、防御反応として菌を退治するために、免疫細胞が熱を出して戦います。

初期症状の虫歯であれば発熱することは通常ありませんが、進行した虫歯の場合は発熱する可能性が十分にあります。

また虫歯以外の原因で発熱することもあり、歯周病や歯根破折、歯根膜炎などで程度が重症の場合は発熱が予想されます。

〇虫歯から来る発熱かどうかを見分けるには?

虫歯が原因の発熱かどうか見分けるには、口内の痛みの範囲をチェックします。

1本の歯だけが強く痛むという場合は、虫歯が原因で発熱している可能性が高いです。

逆に複数の歯や歯茎、顎全体が痛むという場合、発熱によって生じる体調不良が原因の可能性が高いです。

つまり前者は虫歯の痛みが発熱を、後者は発熱が痛みを引き起こしているケースが多いということです。

もちろん正確な診断は歯科医師に依頼するべきですが、すぐに通院できない場合、上記を一つの判断基準にしてください。

〇虫歯による発熱があった場合の注意点

虫歯による発熱があるものの、訳があってしばらく通院できないという場合には、通院までの過ごし方に注意しましょう。

まず、入浴は控えなければいけません。

熱が出ているにもかかわらず入浴すると、体温がさらに上昇して体調を悪化させる可能性があります。

そのため、ぬるめのシャワーなどで身体を清潔に保ちましょう。

また飲酒に関しても、発熱があるときは基本的にはNGです。

アルコールには血管を拡張させ、発熱を悪化させる作用があります。

さらに免疫機能も低下させるため、病気の回復を妨げる可能性も否定できません。

熱が出ているときはアルコールの摂取を控え、十分に休息を取ることが大切です。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯菌が体内に入り込むと、防御反応として菌を退治するために免疫細胞が熱を出して戦う

・初期症状の虫歯で発熱することは通常なく、進行した虫歯の場合は発熱する可能性がある

・1本の歯だけが強く痛むという場合は、虫歯が原因で発熱している可能性が高い

・虫歯による発熱がある場合、入浴や飲酒は控える

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で詰め物治療】詰め物をした部分の正しいブラッシング方法について

比較的軽度の虫歯を治療した後は、治療した部分に詰め物を充填します。

しかし詰め物を詰めたからといって、安心してはいけません。

二次虫歯が起こる可能性があるため、治療箇所のブラッシングは継続する必要があります。

今回は、詰め物をした部分の正しいブラッシング方法について解説します。

〇優しくブラッシングをする

詰め物をした部分については、丁寧に優しくブラッシングをすることを心掛けてください。

強く磨きすぎると、詰め物が外れて治療箇所が丸見えになってしまいます。

軽い力であっても、数十回同じ場所を磨けば、ある程度汚れは落とすことができます。

ちなみに詰め物が外れてしまった場合も、穴が開いた部分は優しく磨かなければいけません。

なぜなら、強い圧でブラッシングをすると、薄くなっている歯質が欠けてしまう可能性があるからです。

〇1本ずつ磨く

詰め物を充填した部分のブラッシングでは、他の天然歯も含め、歯を1本ずつ磨くことを意識しなければいけません。

まとめて複数本の歯を磨こうとすると、力が入りやすくなり、詰め物が外れるリスクが高まるからです。

また1本ずつ歯を磨くには、通常の歯ブラシだけでなく、ワンタフトブラシを使用することをおすすめします。

ワンタフトブラシは、毛先が非常にコンパクトになっているタイプであり、1本1本の歯面にしっかりと毛先を当てることができます。

通常の歯ブラシでは、テーパード毛と呼ばれる毛先が細長い歯ブラシを使用するのが有効です。

〇傷んでいない歯ブラシを使用する

詰め物をした部分のブラッシングに適しているテーパード毛の歯ブラシは、傷んできてもなかなか毛が反らないため、つい長く使用してしまいがちです。

しかし、数ヶ月以上など長期にわたって同じ歯ブラシを使用した場合、新品のときと比べると明らかに清掃効率は低下します。

そのため、テーパード毛の歯ブラシがまだ使用できそうであっても、1ヶ月に1回は新しいものに交換しましょう。

また傷んだときすぐに交換できるように、テーパード毛の歯ブラシやワンタフトブラシは自宅にストックを用意しておくべきです。

〇この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・詰め物をした部分を強く磨きすぎると、詰め物が外れて治療箇所が丸見えになる

・詰め物を含む歯をまとめて複数本磨こうとすると、力が入りやすくなり、詰め物が外れるリスクが高まる

・1本ずつ歯を磨くには、テーパード毛の歯ブラシやワンタフトブラシを使用するのがおすすめ

・歯ブラシは1ヶ月に1回は交換すべき

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

新潟市西区周辺や「新潟大学前駅」付近で歯科クリニック(歯医者さん)をお探しの方は、是非、新潟西歯科クリニックへお問い合わせ下さい!

スタッフ一同、心よりお待ちしております。