新潟市西区の歯医者、新潟西歯科クリニック|ブログ

【新潟の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング直後に納豆を食べるデメリット

納豆は非常に栄養価の高い食品であり、毎朝のように食べているという方も多いかと思います。
しかし、歯科クリニックでホワイトニングを受けた直後の食事では、納豆を避けることが望ましいです。
今回は、ホワイトニング直後に納豆を食べることのデメリットを中心に解説します。

着色のリスクがある

納豆自体はそこまで色が濃くない食べ物ですが、ホワイトニング直後に食べると着色のリスクが高まるため、注意しなければいけません。

納豆には、イソフラボンという成分が含まれています。
イソフラボンは、着色成分であるポリフェノールの一種であり、歯の表面に付着しやすくホワイトニング直後の色戻りを引き起こします。

また納豆を食べる際、多くの方は付属のタレやカラシを使用します。
これらは色が濃い上に粘着性もあるため、ホワイトニングを受けたばかりの敏感な歯を黄ばませてしまうリスクがあります。

口臭予防効果が半減する

ホワイトニングによる口臭予防効果が半減するという点も、納豆のデメリットの一つです。

ホワイトニングでは、根本的に口臭を改善することはできませんが、ある程度ニオイを減らすことができます。
着色汚れを除去することで歯の表面が滑らかになり、汚れや細菌が付着しにくくなるため、口臭も出にくくなるという仕組みです。

しかしホワイトニング直後に納豆を食べてしまうと、納豆菌が発酵する際に発生するアンモニアが口臭を引き起こします。
こちらは一時的なものではありますが、強烈なニオイを発することも考えられ、ホワイトニングによる口臭予防効果を打ち消してしまいます。

納豆以外の大豆製品にも注意が必要

納豆はホワイトニング直後に摂取しない方が良いですが、もっと言えば大豆製品は全般的に摂取すべきではありません。
なぜなら、納豆と同じように着色成分のイソフラボンが含まれているからです。

具体的には豆腐や豆乳、油揚げなどの食品だけでなく、味噌や醤油といった調味料についても控えるようにしましょう。
特に醤油や味噌については、イソフラボンが含まれているだけでなく色も濃いため、後戻りのリスクを大幅に高めてしまいます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・納豆に含まれるイソフラボンはポリフェノールの一種であり、ホワイトニング直後の歯を黄色くする可能性がある
・ホワイトニングにはある程度口臭を軽減する効果があるものの、納豆を食べるとその効果が半減する
・納豆以外の大豆製品にもイソフラボンが含まれているため注意が必要

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者・予防歯科】焼酎の虫歯リスクが低い理由

虫歯予防を行うためには、甘いものなど虫歯リスクの高いものの摂取をなるべく控えなければいけません。
また普段お酒を飲む習慣がある方は、ビールや日本酒などではなく、焼酎を選ぶことが虫歯予防につながります。
今回は、焼酎の虫歯リスクが低い理由を中心に解説します。

焼酎の虫歯リスクが低いのはなぜ?

焼酎の虫歯リスクが低いのは、糖分がほとんど含まれていないからです。
こちらは、麦や芋などを原料に、蒸留してつくられることが理由です。

冒頭で少し触れたように、虫歯菌の大好物はなんといっても糖分です。
虫歯菌が糖分をエサに酸をつくり出すことで、歯が溶かされてしまい、虫歯が形成されます。

一方、ビールや日本酒などは醸造酒と呼ばれるもので、原料の発酵過程において糖分が残ります。
そのため、焼酎とは違って虫歯のリスクが高くなってしまいます。

pH値が中性に近いのもメリット

焼酎が虫歯になりにくいお酒である理由には、PH値が中性に近いということも挙げられます。

pH値は、液体が酸性かアルカリ性かを表す尺度であり、1~14までの数値で表記されます。
7が中性で、7より小さいと酸性、7より大きいとアルカリ性という扱いになります。

またpH値が低い酸性の飲み物は、歯のエナメル質を溶かし、虫歯のリスクを高めます。
例えば炭酸飲料やスポーツドリンク、柑橘類のジュースなどは酸性の飲み物に該当します。

一方、麦焼酎はpH値が約6.3と、限りなく中性に近いです。
ビールが4.0~4.4、日本酒が4.3~4.9であることを考えると、焼酎はかなり虫歯を防ぎやすいお酒だと言えます。

虫歯リスクを減らす焼酎の飲み方

焼酎の虫歯リスクをさらに軽減させるには、ストレートやロック、水割りで飲むことをおすすめします。
炭酸水で割ってしまうと、口内が酸性に傾いて虫歯のリスクが上昇します。
もちろん、ジュースなどの甘い割材を使用するのもNGです。

また焼酎を含むお酒は長時間飲んでしまいがちですが、ダラダラ飲むと口内が酸性に傾きやすくなります。
お酒を飲むときはおつまみも一緒に食べることが多いため、その場合は特に飲酒の時間を短くしなければいけません。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・焼酎は麦や芋などを蒸留してつくるため、糖分がほとんど入っておらず、虫歯のリスクが低い
・麦焼酎はpH値が限りなく中性に近いため、歯のエナメル質を溶かす心配も少ない
・焼酎の虫歯リスクをさらに減らすには、ストレートや水割り、ロックで飲むのがおすすめ
・長時間ダラダラと飲まないように注意が必要

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療前・治療後の飲酒について

虫歯治療を行う場合、患者さんにはある程度摂取するものの制限が出ることがあります。
こちらは治療や予後に与える影響が懸念されるからです。
例えば、アルコールを摂取する場合は、治療前・治療後ともに注意しなければいけません。
今回は、虫歯治療前・治療後の飲酒について解説します。

虫歯治療前の飲酒について

虫歯治療の前日については、なるべく飲酒を控えなければいけません。
特に抜歯など外科的な治療を行う際は、治療に悪影響を及ぼす可能性があります。

アルコールには血管の拡張作用があり、血行を促進します。
そのため、虫歯治療に伴う抜歯の前日に飲酒すると、治療時の出血が止まりにくくなるおそれがあります。

また飲酒は麻酔の効果に影響を与えることもあります。
例えば虫歯治療前日に大量のお酒を飲むと、麻酔が効きにくくなって患者さんの負担はとても大きくなります。

さらに前日の飲酒により、虫歯治療を行うのには適していない体調になってしまうことも考えられます。

虫歯治療後の飲酒について

虫歯治療後も、一定期間は飲酒を控えることが推奨されています。

前述の通り、アルコールには血管を拡張させる作用があるため、治療部位からの出血量を増やしてしまうことがあります。
また炎症を悪化させたり、傷の治りを遅らせたりすることも考えられます。

ちなみに麻酔が効いている間はアルコールを摂取しても問題ありませんが、麻酔が切れた後に痛みが出る場合、アルコールの影響で痛みが強くなることもあります。

そのため、治療箇所の違和感がなくなるまでは、飲酒しないことをおすすめします。

飲酒はそもそも虫歯につながりやすい習慣

徹底的に虫歯を予防したい方は、虫歯治療の前後だけでなく、普段から極力飲酒量を減らすべきだと言えます。

お酒に含まれる糖分は虫歯菌のエサとなり、虫歯のリスクを高めます。
またアルコールには利尿作用があり、体内の水分が失われやすいため、口内も乾燥して虫歯を発症しやすくなります。

さらに、お酒を飲む方は食事の時間が長くなりやすく、ブラッシングも不十分なことが多いです。
これはいずれも、虫歯予防をするにあたって良くないことです。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・虫歯治療前日に飲酒をすると、血行が良くなって虫歯治療時の出血が止まりにくくなる
・虫歯治療前日の飲酒により、虫歯治療に伴う麻酔の効果が薄れることがある
・虫歯治療後の飲酒は、治療部位の炎症を悪化させたり、治りを遅くしたりする
・飲酒はそもそも虫歯の発症リスクを高める習慣

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・矯正歯科】ワイヤー矯正中のスポーツについて

ワイヤー矯正はもっとも一般的な矯正方法であり、歯の表側にブラケットとワイヤーを装着して歯を動かします。
さまざまな症例に対応しているため、こちらを選択する方も多いですが、ワイヤー矯正中にスポーツをする場合は注意が必要です。
今回は、こちらの内容について解説します。

ワイヤー矯正中に絶対してはいけないスポーツ

ワイヤー矯正中は、常に口内に矯正装置が装着された状態になります。
こちらはマウスピースのように、患者さんが自由に取り外せるものではありません。

そのため、スポーツをするときも当然装着した状態であり、その場合に避けなければ行けないのがコンタクトスポーツです。

コンタクトスポーツは、身体の激しい接触が伴うスポーツ全般を指しています。
例えば格闘技やラグビー、アメリカンフットボールなどが挙げられます。

これらのスポーツは、激しい接触によって装置が破損したり、口内が傷ついたりする可能性が極めて高いです。
仮に矯正装置の上からマウスピースをしていたとしても、破損やケガのリスクが高いため、ワイヤー矯正中は避けるべきです。

その他の避けた方が良いスポーツ

その他、ワイヤー矯正中に避けるべきスポーツとしては、ボールを使ったものが挙げられます。

たとえ選手同士での身体の接触を避けられたとしても、ボールが顔面にぶつかると、矯正装置の不具合や口内のケガにつながります。
具体的には野球やサッカー、バスケットボールやバレーボールなどについては、矯正治療が終わるまでなるべく控えるべきです。

ちなみにサッカーやバスケットボールについては、コンタクトスポーツの要素も強いです。

ワイヤー矯正中でも可能なスポーツ

ワイヤー矯正中でも問題なくできるのは、身体の接触がなく、なおかつ硬いボールなどを使用しないスポーツです。
基本的に、一人でできるランニングやジョギング、水泳などは可能です。

またヨガやエクササイズなど、矯正治療に影響のない範囲の運動も、特に気にすることなく行えます。

ただしウエイトトレーニングで歯を食いしばる場合などは、矯正装置や移動中の歯に影響を及ぼす可能性があるため、注意してください。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ワイヤー矯正中は、格闘技やラグビー、アメリカンフットボールなど、身体の接触が激しいコンタクトスポーツを避けるべき
・野球やサッカー、バスケットボールやバレーボールなど、ボールを使用するものも基本的にはNG
・ランニングやジョギング、水泳など矯正治療に影響が出ない範囲のスポーツはOK

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】歯周病と相性の悪い食べ物の意外なメリットとは?

歯周病の主な原因は、やはりブラッシング不足です。
さらに食事内容が適切でないことから、発症や悪化につながることもあります。
また歯周病と相性の悪い食べ物には、主に香辛料や柑橘類、チョコレートなどがありますが、これらには意外なメリットもあります。
今回はこちらの点について解説します。

香辛料の意外なメリット

香辛料は、歯周病で敏感になっている口内を刺激する可能性があります。
そのため、歯周病の方は基本的に避けるべきですが、中には歯周病の予防・改善効果がある香辛料も存在します。

例えばターメリックに含まれるクルクミンには、歯周病菌の増殖を抑制し、炎症を抑える効果が期待できます。
同じ香辛料であるコリアンダーにも、同様の作用があります。

またクローブには抗菌作用があり、ジンジャーは特に歯周病原菌に対する抗菌効果が高いことが報告されています。

柑橘類の意外なメリット

柑橘類は、歯周病そのものに直接的な影響を与えるわけではありませんが、酸蝕歯の原因になります。

酸蝕歯は、歯のエナメル質を溶かして歯を弱くするというものです。
歯が弱くなると、歯周病菌による攻撃を受けやすくなり、歯周病の進行を早める可能性があります。

しかし柑橘類に含まれるビタミンCは、歯茎のコラーゲン生成を促進し、歯茎の健康を維持するのに役立ちます。
さらに、柑橘類にはビタミンPやポリフェノールなど、抗酸化作用を持つ栄養素も含まれています。

また酸味があることから唾液の分泌量が増加し、歯周病菌を洗い流してくれる効果も期待できます。

チョコレートの意外なメリット

チョコレートは多くの砂糖が含まれているお菓子です。
さらに粘着性が高く口内に残りやすいため、プラークが蓄積し、歯周病を悪化させるリスクも高いです。

しかし、これらはあくまで砂糖が多く含まれた一般的なチョコレートに言えることです。
カカオ70%以上のダークチョコレートであれば、歯周病の予防や改善につながります。

ダークチョコレートに多く含まれるカカオポリフェノールには、抗酸化作用や抗菌作用があります。
また歯周病菌に対する殺菌効果もあり、なおかつプラークの付着も抑制してくれます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・香辛料は歯周病になった口内には刺激が強い一方で、抗炎症作用や抗菌作用を発揮することもある
・柑橘類は歯を弱くして歯周病のリスクを高めるものの、歯茎の健康維持や唾液の分泌量が増加につながる
・カカオ70%以上のダークチョコレートには、抗酸化作用や殺菌作用、プラークの付着抑制作用がある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者でホワイトニング】ホワイトニング直後につい食べてしまいがちなNG食品

ホワイトニングによって、歯の表面の皮膜は一時的に失われます。
またこの状態は、施術を受けてから12~24時間程度経過しないと元には戻りません。
つまり、その間は食事制限をしなければいけないということですが、中にはついつい口にしてしまいがちなものもあります。
今回はこちらの内容について解説します。

お茶

ホワイトニングを受けた後は、口内に多少の違和感が出ます。
口の中の施術をしていたわけですから、こちらは無理もありません。

また施術中に乾いたのどを潤そうと、何の気なしにお茶を飲もうとする方もいますが、お茶はホワイトニング直後に飲むべきではありません。

普段あまり意識していない方も多いですが、日本茶や麦茶、ウーロン茶には着色成分が含まれています。

そのため、口が気持ち悪いときや喉が渇いたときは、一切着色のリスクがない水を選ぶように意識しましょう。

果物

カレーライスやミートソーススパゲティなど、色が濃い食事については、ホワイトニング直後に意識して避けている方も多いかと思います。
しかし、素材そのままの状態で食べるものについては、気が緩んでいるケースが多いです。

特に果物については、「少しくらい食べても大丈夫だろう」と思われがちですが、実際は食べるべきではないものがいくつかあります。

例えば、ブドウにはポリフェノールという着色成分が多く含まれています。
こちらは赤ワインにも含まれるもので、生のブドウを食べるのはいわば赤ワインを飲むのと同じことです。

またイチゴやブルーベリーなど、ベリー系の果物には色が濃いものが多く、着色を進行させる原因になります。

調味料

ケチャップやソースなど、色の濃い調味料については、見た目ですぐにホワイトニングの効果を半減させることがわかります。
一方からしやわさびといった調味料は、ケチャップやソースなどと比べて口にしてしまいがちです。

からしやわさびは、粘着性があり色も鮮やかであるため、少量摂取するだけでも十分色戻りの原因になり得ます。
さらに、このような刺激の強い調味料については、ホワイトニング直後の敏感な歯の痛みも引き起こします。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ホワイトニング直後は、たとえ喉が渇いても簡単にお茶を口にしてはいけない
・ブドウやイチゴ、ブルーベリーなど、色が濃い果物もホワイトニング直後は摂取すべできではない
・わさびやからしなどの調味料は色戻りにつながるだけでなく、ホワイトニング直後の歯が痛む原因にもなる

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・予防歯科】全粒粉パンの虫歯予防効果について

何度虫歯を治療してもまだ虫歯ができてしまうという方は、ブラッシングの仕方に問題がある可能性があります。
またその他には、虫歯のリスクが高いものを多く摂取していることも考えられます。
今回は、食生活を改善して虫歯予防効果を高めたい方に向けて、全粒粉パンについて解説します。

全粒粉パンの概要

全粒粉パンは、小麦を丸ごと挽いた全粒粉でつくられたパンです。
通常の白い小麦粉でつくるパンとは違い、表皮や胚芽なども含まれているため、多くの特徴を持っています。

まず全粒粉パンは栄養価が高いです。
具体的には食物繊維やビタミン、ミネラルなどが多く含まれています。

また全粒粉パンは、小麦の表皮や胚芽ごと挽いているため、焼成時に香ばしい香りが立ち、風味豊かな味わいが楽しめます。

さらにGI値が低いため、血糖値の上昇が穏やかであり、腹持ちが良いとされています。

全粒粉パンの虫歯予防効果

全粒粉パンに含まれる食物繊維は、糖分の分解を遅らせ、血糖値の急激な上昇を防ぎます。
そのため、虫歯菌のエサとなる糖分の量が減少し、虫歯のリスクを軽減します。

また白いパンに比べて噛み応えがあるため、食べることで唾液の分泌量が増加します。
唾液には虫歯菌を洗い流したり、酸を中和したりする働きがあるため、虫歯予防に役立ちます。

さらに全粒粉パンに含まれる食物繊維やビタミン、ミネラルには、虫歯菌の活動を抑制する効果もあるとされています。

毎日のようにパンを食べているという方は、全粒粉パンに変えるだけでもこれだけの虫歯予防効果を得ることが可能です。

全粒粉パンにおけるその他のメリット

全粒粉パンは虫歯予防効果があるだけでなく、他にもさまざまなメリットがあります。

食物繊維は便秘解消や腸内環境の改善に役立ちますし、ビタミンB群やビタミンE、鉄分やマグネシウムなどは、身体の調子を整えてくれます。

また全粒粉パンは血糖値の上昇が緩やかで満腹感が持続しやすいため、食べすぎを防ぐことができます。
さらにたくさん噛むことでも満腹感を得やすく、これらの効果はダイエットにつながります。

ただし人によってはアレルギー反応を起こすこともあるため、注意が必要です。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・全粒粉パンは、小麦を丸ごと挽いた全粒粉でつくられたパン
・全粒粉パンは食物繊維やビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富であり、虫歯を予防してくれる
・噛み応えがあり、唾液が分泌されやすいことも、全粒粉パンの持つ虫歯予防効果
・全粒粉パンには腸内環境や体調を整える効果、ダイエット効果もある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で虫歯治療】虫歯治療で何度も口をすすぐ理由について

虫歯治療を行う際、歯を少し削って休憩という工程を何度か繰り返します。
またこの休憩の時間には、診察台に設置されているコップの水で何度も口をすすぎます。
では、虫歯治療中に口をすすぐという工程は、一体何のためにあるのでしょうか?
今回はこちらの点について解説します。

治療部位の洗浄と視認性向上

虫歯治療中に口をすすぐ工程は、治療部位の洗浄や歯科医師の視認性向上のために行われます。

歯を削った部分には、削りカスや唾液が溜まっていきます。
また歯茎の状態によっては、ある程度の出血が見られることもあります。

このままの状態だと、治療部位が汚れたままになってしまいますし、汚れによって治療部位が見にくくなります。
こちらは患者さんにとっても歯科医師にとっても良くないため、虫歯治療では頻繁に口の中をすすぐ時間が設けられています。

口内の冷却

虫歯治療中に何度も口をすすぐ理由としては、口内を冷却することも挙げられます。

歯を治療するときに使用するタービンという器具は、高速回転することによって効率的に歯を切削できるようになっています。
しかし、高速回転することから摩擦熱が発生し、こちらの熱は歯や神経に悪影響を及ぼす可能性があります。
そのため、歯を削るときは口内に水が流れるようになっています。

また口を頻繁にゆすぐことについても、このようにタービンの摩擦熱を冷却し、歯や神経への負担を減らす役割があります。

患者さんの負担軽減

虫歯治療中に何度も口をすすぐのは、患者さんの負担を軽減するためでもあります。

虫歯を削ることにより、口内に削りカスが残ったり血の味がするようになったりすると、患者さんは不快感を覚えます。
また唾液についても、治療中は適宜器具によって吸われていますが、吐き出さなければスッキリしないという患者さんも多いでしょう。
口をすすぐ工程は、これらの問題を解決するためにも必要不可欠です。

ちなみに、こまめに口をすすがせてくれる歯科クリニックは、治療の早さよりも患者さんの負担軽減を重視した優良な歯科クリニックだと言えます。
もちろん、あまりに気持ち悪い場合、手を挙げれば口をすすがせてくれます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・歯を削った部分は削りカスや出血によって汚れるため、こまめに水で洗い流される
・歯科医師の視認性を向上させることも、口をすすぐ工程が多い理由
・虫歯治療中に何度も口をすすぐのは、口内を冷却するためでもある
・単純に患者さんの不快感や違和感を取り除くのも、口をすすぐ目的の一つ

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者・小児歯科】子どもに与えるときに注意したい飲み物

子どもの食生活は、親御さんが適切なものにしてあげなければいけません。
好きなものばかり与えていると、子どもの身体や口内には問題が生じます。
また食べ物だけでなく飲み物については、子どもに与えるときには注意したいものがいくつかあります。
今回はこちらの内容について解説します。

野菜ジュース

野菜ジュースは健康的であり、子どもに与えても特に問題ないと思われがちです。
しかし、実際は果物由来の糖分、飲みやすくするために添加された糖分が多く含まれていることがあります。

WHO(世界保健機関)では、幼児期の過剰な糖分摂取は、虫歯や肥満のリスクを高めるとしています。
こちらの理由から、果汁100%ジュースも推奨していません。

また子どもは大人と比べ、体重あたりの血液量が少ないため、ジュースに含まれる糖分の影響を受けやすいとされています。

スポーツドリンク

スポーツドリンクは、運動のときに失った成分を効率良く補給できる優れものです。
しかし、普段からジュース感覚で飲ませるのはおすすめできません。

スポーツドリンクには大量の糖分が含まれているため、頻繁に与えていると糖分の過剰摂取につながります。
こちらは肥満だけでなく、ただでさえ虫歯になりやすい子どもの歯の虫歯リスクをより高めてしまいます。

もちろん、たくさん汗をかいたときは水分だけでなく塩分も奪われるため、スポーツドリンクを与えるのが効果的です。
しかし普段から飲み慣れてしまうと、汗をかいていなくても欲するようになるため、飲ませるタイミングには注意してください。

牛乳

子どもの成長には必要不可欠である牛乳も、実は注意すべき飲み物の一つです。

牛乳は確かに栄養価が高いですが、飲みすぎると子どもの食事に良くない影響を与えてしまいます。
具体的には、牛乳に含まれる脂肪分が子どもの満腹感を強く刺激し、その後の食事の摂取量を減少させるおそれがあります。
例えば食事の直前に飲むと、主食やおかずを残してしまうケースもよく見られます。

また虫歯はカルシウムが含まれているため、虫歯を予防できるイメージが強いですが、実際は乳糖という糖分も含まれていて、こちらは虫歯菌のエサとなり酸を生成します。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・野菜ジュースは、果物由来の糖分、飲みやすくするために添加された糖分が多く含まれていることがある
・スポーツドリンクには大量の糖分が含まれているため、頻繁に与えていると糖分の過剰摂取につながる
・牛乳の与えすぎは子どもの食事の摂取量に影響を与え、虫歯のリスクも高めることがある

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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【新潟の歯医者で歯周病治療】ラーメンが歯周病のリスクを高める理由

ラーメンは元々中華料理ですが、日本のラーメンは独創的であり、今や日本の国民食として世界中の方々に愛されています。
当然、日本でもラーメンを好んで食べる方は多くいますが、こちらは歯周病のリスクを高める可能性があります。
今回は、ラーメンと歯周病の関係を中心に解説します。

ラーメンが歯周病のリスクを高める理由とは?

ラーメンが歯周病につながりやすい理由に、麺の性質や配合されている成分、栄養素などが関係しています。

ラーメンの麺はやわらかく粘り気があるため、歯に残りやすく、プラークや歯石の原因になりやすいです。
またラーメンのスープには糖質や塩分が多く含まれているため、間接的に免疫力を低下させ、歯周病を悪化させる可能性があります。

さらに、ラーメンは栄養がそれほど含まれておらず、こちらも免疫力の低下につながります。

ちなみにラーメンと一緒にご飯を食べる重ね食べは、炭水化物の過剰摂取につながり、歯周病のリスクを高めることが考えられます。

ラーメンが持つその他のデメリット

ラーメンは歯周病につながりやすいだけでなく、単純に高カロリーであるため、太る可能性も高くなります。

また麺類のため早食いになりやすく、満腹感を得る前に食べすぎてしまうことも、肥満の原因です。

さらに、ラーメンには中毒性があり、一度食べると頻繁に食べたくなる傾向にあります。
こちらは、常に歯周病の発症や肥満のリスクが高い状態で過ごすということになります。

ラーメンの歯周病リスクを軽減するには?

ラーメンの歯周病リスクを軽減するには、食べ方を工夫する必要があります。
具体的には麺をすすらず、短く切って食べることにより、歯に付着するのを防ぎやすくなります。

また糖分や塩分の過剰摂取を控えるために、ラーメンのスープはなるべく残すようにしましょう。
ご飯と一緒に頼む場合、スープにご飯を入れてラーメンライスにしてしまいがちなため、注意が必要です。

ちなみに、ラーメンを食べた後は、必ず丁寧にブラッシングをすることも大切です。
素早く食べカスやプラークを除去できれば、歯周病はもちろん虫歯の発症リスクも軽減できます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ラーメンの麺は粘り気があるため、歯に付着しやすく、プラークを形成しやすい
・ラーメンは栄養が偏っていることから、免疫力が低下して歯周病に感染しやすくなる
・ラーメンには中毒性があり、一度食べると頻繫に食べたくなる傾向にある
・麺を短く切って食べたり、スープの摂取量を抑えたりすることで歯周病のリスクは軽減される

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!

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